今、横山光輝さんの三国志を読んでるんだけど、
全60巻のうち、37巻まで読んじゃった。
面白いから、サクサク読んでしまう。
これ読み終わったら……何読もうかな。
持ってる長編漫画は、
篠原千絵「闇のパープルアイ」
山岸涼子「日出処の天子」「青々の時代」
吉田秋生「BANANA FISH」「カリフォルニア物語」
安野モヨコ「ハッピーマニア」
荒川弘「鋼の錬金術師」
などなど。
……どれも気分じゃない……
漫画三国志は昼間、北方謙三三国志は寝る前、食事中は他の小説(今は小池真理子「モンローの死んだ日」)。
と、読み分けてるんだけど、
漫画三国志読み終わったら……パリピ孔明?
やだ←
60巻読み終わったら、また1巻から読んだろか。
ずっと三国志の中にいたい。
あ、そういえば、北方謙三三国志「三顧の礼」が無いって思ってたら、あったわ。
漫画三国志とはシチュエーション違うけど。
これはこれで面白い。
北方謙三三国志を読み終わったら、次は陳舜臣秘本三国志を読むんだ。2回目。
他に三国志書いてる作家さんているのかな。調べてみよう。
活字中毒の三国志依存になっております。
本と猫が、今の心の支え。
ではまたのちほど。
お読みいただきありがとうございます。
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