基本断面丸い細うどんが好きなんだけど、



煮込むなら断面四角いさぬき系うどんが適してるな。



昨日の麻婆豆腐の残りの汁を、めんつゆとかで調整して、四角いうどんを入れて軽く煮込んでみた。



すごく美味しかった。



また作ろうと思う。



冷蔵庫と冷凍庫が空っぽになったから、明日心療内科の帰りに買いだめしてこなきゃな…



ドラッグストアだから色々安いんだけど、



非力だから、重いものが持てない。



牛乳と野菜ジュースと微糖コーヒー。



これだけで重ってなる。



買い物は値段もちろん重視するけど、商品をカゴに入れては持ち上げて、重さを確かめる。



まだ買いたいものがあっても(重くてこれ以上は無理!!)てなる。



階段は手すり持たないと怖いから、上りも下りもめっちゃスローペースだ。



重いものかついで3階まで上がると、ハアハアって息が切れる。



エレベーターないからね。



普段全く動かないから、唯一の運動なんだけど、これしきのことでくたばる。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



やりたいこと、もうちょびっとだけまた進んだ。



まだまだ道のりはながいけど、



ちまちまやってれば、そのうちできるでしょう。



途中で投げ出さない限りは。



今までなんとかなって来たんだから、これからもなんとかなっていくんだろう。



不安や自責は、時間の無駄だなって思う。



自責に苛まれる時間、三国志(←まだ言う)読んでたほうがよっぽど有益だわ。



反省して、学ぶべきものを学んだら、後は放り投げていいと思う。



いつまでもくよくよしたくないよ。



くよくよするから、どんどん元気が無くなって、やる気が削がれてしまう。



昨夜から、北方謙三さんの三国志を読み始めた。



昼間は横山光輝さんの三国志(漫画)

夜は北方謙三さんの三国志(小説)



三国志まみれ(笑)



本はいいなぁ。安価だし、つらい時間を代わりに潰してくれるし、良い言葉を学べる。



読書大好きだけど、ほぼフィクション。専門書なんて手に取る気にもなれない。偏ってます。



キッカケは、中1の時の家庭教師がくれた、赤川次郎の「三毛猫ホームズの狂死曲」。



あれから、ドバババ!!って読むようになったんだ。



高2の、受験勉強の合間には、



イラスト描く

本を読む

ドハマリしてたアニソンを、カセットテープで聴きながら、楽譜おこして深夜にピアノ弾きまくる



…馬車馬のように勉強させられてたのに、趣味にかけるパワーハンパなかったな。



勉強勉強言われて、テストの解答用紙見せたら、80点でもおかんに怒鳴られてた。



受験直前に、やっと偏差値72までいって、おかんは大喜び。



常におかんの顔色伺ってたな。



あまりにも勉強することを強いられてたから、



卒業文集には「期末、中ブロ、模試、やっと勉強から解放された」って書いた(笑)



今じゃ偏差値の意味もわかんないや。



外大行ったのに、こないだ「is」の過去形が思い出せなくて、ちょっとビビった(「was」)。



受験で燃え尽きたんだな…ていうか、あたしはおかんに怒られるのが怖くて、卒業後の夢も何もなく、おかんのために勉強してたようなもんだな。



今あたしがこうなって、おかんは大金をドブに捨てたわ。



だから、人の夢を壊すべきじゃなかったんだ。



それ相応の報いを受けてらっしゃるので、もうどうでもいいんだけどさ。



結果、煮込むなら□のうどんが適してるよ♫というお話でした←それ過ぎ



お読みいただきありがとうございます。