用事があって、義母のところへ行った。

用事はすぐすんだけど、

義母のおしゃべりに付き合わされた。

内容が、

あなたと〇〇、うまくいってないんじゃないの?

あなたはちゃんと子供たちに接してるの?子供はちゃんと見てるのよ。

次男の参観日に行ったら、作文の中にお母さんて言葉がなかったわ。

シナさんにはシナさんの人生があるし、〇〇には〇〇の人生があるのよ。

私は死にたいと思ったことがあるけど、子供のために死んじゃいけないと思ったの!

などなどなど…

なんか、全部があたしのせいみたい。

離婚しろって促されてるみたい。

相似しろとか洗濯しろとか、できないあたしの病気を全く理解していない。

みんながあたしを責める。

怖い。

怖い。

死ねばわかってくれるのかな。

消えてしまいたい。