で、RADWIMPSの絶体絶命と
コレで今日は最後です(笑)

マジで正直に書きますんで
違和感あるとこはかならず書きます

RADWIMPSの絶体絶命もツイッターでいろいろ書いたんですけどね~

まぁ今回は恋愛の曲が無いと(笑)
俺は恋愛の曲が苦手なワケですよ

RADWIMPSはこれまた俺には似合わないバンドなワケですよ(笑)
でもDADAやら狭心症とか聴いて最近のRADは変わったなぁと
マニフェストや携帯電話は完全にスルーするぐらいインパクトなかったのになぁ(笑)
あと狭心症をシングルにしたのは偉いと思う
こんなにポップが流産されてる日本であんな曲をシングルにするとはほんとやるなぁと思った

絶体絶命ではマニフェストが収録されてません
やっぱ合わないよな(笑)
歌詞が能天気だしさ(笑)
絶体絶命では生と死や孤独が中心的なテーマなワケで…
まぁ携帯電話は斉藤ネコバージョンだし色々と豪華になってたしねー

あと英語詞がまったくありません
ほとんど日本語です
ここも評価します

日本人に英語は似合いませんよって
メガテスのマーティも言ってたぐらい日本人は英語に憧れてバカみたいに使うクセがある
外人からしたら失笑の嵐やぞ(笑)

さぁレビューに戻るけど
個人的にはやっぱG行為がよかったかな(笑)
タイトルが下ネタやけどね

あとは9mmのような激しいナンバーもあればアップテンポな爽快チューンもあります
透明人間18号とか君と羊と青とか…

最後の救世主で良い感じにこのアルバムは終わります

で!
不満を色々

長い曲が多いです
もっとバランス良くして欲しかった
曲順は問題無くてよかったのに…
隠しトラックもかなりいらない
お前らはバンプじゃなくRADなんやからさぁ(笑)


10点中

6.8点かな…

個人的にはRADWIMPSの第2のスタートだと思うので
普通にけっこう良いアルバムかと