伸びないニットのかけ方
そろそろニットの季節🧶
ニット素材の
セーターや
ロングカーディガンは
ハンガーにかけにくかったり
畳むとかさばる
厚手のニットは
ハンガーにかけて
収納するのが
GOOD
らしいけど
やり方を間違えると
襟元が伸びたり
肩にハンガーの
あとがついて。。。
正しいハンガーのかけ方
お手持ちの
ハンガーで
OK
首元が伸びやすい
Vネックのニットセーターを
使っていきます
まず
縦半分に折る。
ハンガーの
フック部分が
ニットの脇下部分に
くるように置く。
ハンガーの
フックの部分を起点に
袖と見頃を
手前に折る。
このままでも良いですが
袖と見頃部分を
ハンガーに通すことで
滑り落ちにくくなる
ニット素材の
ロングカーディガンは
三角形の形状のみ可能なかけ方です
普段畳むように
見頃と袖を畳み
ハンガーに通す。
半分に折り
そのままの状態で
かければOK
※「暮らしニスタ」さんの記事を
参考にしました。
画像は全てお借りしました。
私は
丈の短い
カーディガンは
セーターと
同じやり方で
ハンガーにかけて
いますよ(^^)v
シワにならないし
探しやすくて
便利でーす![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
今日も最後までお読みくださり
ありがとうございます。