🍀いつもありがとうございます🍀


日中日差しはポカポカ晴れ

でも風が強く

髪がバクハツする〜(^◇^;)





世界発明大会で受賞したアイディア


絆創膏を子供自身が貼ると

ガーゼ部分が傷口からずれたり

テープ部分がぐちゃぐちゃになり

結局親が貼り直すえーん







今回

世界発明大会で銅賞🥉に

選ばれたのは


小学生が発明した絆創膏






小学生の女の子は

よくケガをする。

絆創膏を自分で貼ると

失敗するので

お母さんは

絆創膏のテープの部分を

半分に切って

貼ってあげていたそうです。



でも

忙しいお母さんは

「また切ったの?」💢💢💢


女の子は

最初からが半分だったらいいのに



この一言が

きっかけだった‼︎






女の子

宇賀持琴音さんは

夏休みの宿題で出される

発明工夫の題材に

「絆創膏」を選んだ。









市販の絆創膏のガーゼを

中央から

端の方に貼り直した。


「まきやすい指用絆創膏」


と題して

思いついた経緯と共に

学校に提出した。

 






すると

市→県→全日本と

発明品工夫を競うコンテストで

金賞を受賞し

日本代表となった。



そして


世界青少年発明工夫展

銅賞🥉





※「朝日新聞デジタル」の記事を参考にしました。

画像はお借りしました。





宇賀持琴音さんの

動画です照れ


https://youtu.be/Mt6_xIIWSo4





私もテープ部分を切って

使っていましたよ‼︎


でも

この発想はなかった(-。-;


その違いということ

なんですね^o^



今日も最後までお読みくださり

ありがとうございました。