前回とは異なり、12月の寒い日に
3回目の救急車にお世話になりました
インフルエンザが流行りはじめた頃
息子(小6)が、毎週土曜の午前中に知り合いの、お兄さん(大学生)に勉強を教えて
もらっていて、お昼に迎えに行って
ました
なんか風邪ぽいなかぁと思いながら
車で10分程の、知り合い宅にお迎えに行き、帰り道『食欲なくなっても食べれる様にゼリーとかプリンとか買って帰ろ』
とコンビニに寄って、家に着く頃には
頭がガンガン・熱も上がってきて
これは風邪だ最悪インフル
でも、今日は土曜日…近所の
かかりつけ医も、糖尿病の専門医も
診療時間終わってる
月曜日まで、自宅で隔離生活して
やり過ごすかぁと思って
丁度、仕事から帰ってきた旦那さん
(不規則な仕事な為、帰宅もまちまち)
に、『インフルかも寝室に籠るから
後の事はよろしく』と伝えました。
旦那さんが、ご飯作ってくれてましたが、案の定、食欲なかったので、自分で買ってきたゼリーやプリンとポカリを口にして
低血糖にはならない様にしてましたが…
日曜のお昼に旦那さんが、様子を見に
きた時に、なんかおかしいと感じ
(旦那)病院いく
(ゆる)病院やってない
(旦那)市民病院の救急外来とか…
(ゆる)多分インフルやで、煙たがれる
でいいわ…
※(ゆる心の声)
今喋ってるのが、ダルい
寝かせておいてー
そうこうしてる間に、車で2〜30分
の病院が当番医でたまたま、日曜診療
してて、電話でインフルでも受付できる
って行ってたから行くぞと言われ
ました。
(ゆる)えー喋ってるだけで辛いのに
動きたくない…てか動けやん
(旦那)今こんな状態で…また救急車の
世話になりたくないないなら
頑張って行くぞ
と、引きずられて車に乗り込みました。
この時の気持ちは
こんなにフラフラな私を
歩かせるなんてコイツ鬼👹やな
と思ってました
旦那さんごめん
次回
3回目救急車🚑の続き