スマイリーです、こんばんは。

 

 

 

 

なんだなんだ突然なんだ

 

って感じなんですが。

 

 

 

 

今朝、駅の階段を降りてたら

ふっと浮かんだので

書いてみます。

 

 

 

 

4月から

 

進学したり、新社会人になったり、

転職したりする方

多いと思うんですが。

 

 

 

 

そして

 

そのなかで右も左も分からず、

 

なんかあんまりなじめず、

 

でも周りの人は皆仲が良いように見えて、

 

 

話しかけてもらってうれしいのに

うまい返しもできず、

 

 

焦って

 

 

縮こまって

 

 

空気をこわさないように

とりあえず微笑むあなたへ。

 

 

 

そうそこのあなたです。

 

 

え?って後ろ向いたあなたです。

 

 

あなたあなたうるさいなって

思ったあな…

 

 

あ、もういいですか。

 

 

 

 

お察しのとおり

 

かつての私です。

 

 

 

新しい場所に行くと

どうしてもこうなってしまう。

 

 

 

 

なんでなのかな、

って振りかえると

 

 

周りがみんな敵に見えてた

 

 

のです。

 

 

 

敵って言うとちょっと大げさだけど、

味方ではない感じで。

 

 

the アウェイ

 

 

 

だから心なんて開けやしないし、

 

開くもんかとすら思ってたと思う。

 

 

 

 

でもこれまた振りかえると、

 

必ず1人は

自分のことをあたたかく

見守ってくれた人がいたんです。

 

(なんなら2人3人)

 

 

 

どんなにイヤだなと思っていた

場所でも。

一緒に笑ってる側だと思っていた人も。

 

そのときは気づけなくても。

 

 

 

これを

 

カナヒトの法則

 

と言うんですが。

 

(必ず1人の略。

今考えました。)

 

 

 

 

大丈夫です。

 

 

 

失敗して注意されてるあなたを見て

 

分かる、分かるぞ〜!

 

って応援してくれてる人や、

 

 

 

質問にうまく返せないあなたを

 

一所懸命考えて誠実だなぁ

 

って見守ってくれてる人や、

 

 

 

うまく

なじめないあなたがかわいいな

 

と思ってくれてる人もいます。

 

 

 

必ず。

 

 

 

この世に絶対とかないって言うけど、

 

絶対。

 

 

 

 

 

 

みんなが仲良さそうに見える?

 

 

大丈夫。

 

そうでもないです。

 

 

 

 

むしろなんにも染まってない

あなたの方が光ってます。

 

 

 

 

だから安心して

 

胸はって

 

その場にいてください。

 

 

 

 

自分のことを

あったかく見守ってくれる人がいるんだ

って感じて過ごしてみてください。

 

 

 

 

だいぶ離れてますけど

私も見つめてますので。

双眼鏡で。

 

 

探偵きどって。

 

 

 

 

明日はリラックスして

過ごせますように。

 

 

 

 

今日も読んでくださって

ありがとうございます^^