こねくり回しがちなスマイリーです。

こんばんは。

 

 

先ほどまで鳥居ミコさんの

オンラインサロンの

グループコンサルを受けており。

 

 

 

私のコジコジ具合が露呈したわけなんですが。

 

 

 

今回は

 

自己表現

 

がテーマで。

 

 

 

それとはズレてるかもと思いつつ、

 

 

「自分のことを分かってない実感が

わいてきたので、

自分の取り扱い説明書を作りたい。

 

でもどんな項目を書けばいいのか分からない。」

 

 

とご相談させていただき。

 

 

 

それに対して

 

「あのねぇ、

(以前私が受けていた)

恋愛スクールでつくってますよ」

 

 

と、やわらかにミコさん。

 

 

 

えぇえー!

 

ってなり。

 

 

 

いや、

 

えぇえー!

 

はミコさんの気持ちだわって

話なんですが。

 

 

 

いくらコジコジといえど…

忘れすぎだわ…と衝撃をうけ。

(コジコジの方が覚えてるかもしれん)

 

 

 

その後の話が頭に入ってこなかったのですが、

気を取り直してきいて。

 

 

 

「取り扱い説明書は

書きたいことを書けばいいけど、

 

どんなことを書こうと思ってますか?」

 

 

と訊いてくださり。

 

 

「どんなときにうれしくなって

どんなときにイライラして

どんなときに悲しくなって

 

とかです」

 

 

幼稚園児の発表みたいに

お伝えしたら。

 

 

 

それはすべて感情ですね。

感情だけで自分のことを

知ってもらえると思いますか?

 

と。

 

 

 

た、たしかに!

と思いつつ、

他はなんだろな…

 

と混乱した頭で考えていたら。

 

 

 

(私が好きな)

「菅田将暉さんの取り扱い説明書をつくるとしたら

何をきけば菅田さんのことを知れると思いますか。」

 

 

と質問を変えて訊いてくださり。

 

 

 

それは色々知りたい!

と感じて

 

 

「何が好きかとか

何を大切にしてるのかとか

家庭環境とか知りたいです!」

 

と思い浮かんだものをポンポンお話して。

 

 

 

「自分のものはあまり出てこないのに、

人のはいっぱい出てくるんですね。

 

おもしろいね。

 

でもみんなそうです。」

 

 

と、笑ってくださり。

 

 

 

憧れの人を思い浮かべて

何を知りたいか感じてみるって

いいなぁ、ってなり。

 

 

その項目を使えば

自分の取り扱い説明書も書けそうだと

テンションがあがりました。

 

 

 

 

ミコさん、いつもコジコジの私を

仏の心で見守ってくださりありがとうございます。

 

参加されていた皆さんも

やさしく聴いてくださりありがとうございます。

 

 

 

そしていつも読んでくださる皆さん

ありがとうございます^^