選挙法改正の意味と手法とか目論見 | angoの世の中フラリフラリと

選挙法改正の意味と手法とか目論見

0増5減では納得が行かぬ
そういう民主党の主張に
自民が難色を示す

民主が本気で自民が及び腰に見えないでもない

民主党は
その政権の座に居るうちにはこの問題の解決そのものを見送らせたまま解散し
果たして違憲
そして無効と言う判断に漕ぎ着けた

自分達の仕掛け通りに事が運んでいる状態だ


0増5減というのが
一体何かというと
嘗て下された最高裁判決に対して
ぎりぎりセーフの合憲状態を生むに過ぎない

その中で行われた選挙は合憲である
その後
更に思い切った改正へ持って行きたい自民党

今度の選挙で初めから議席を勘定すれば
今思い切らせる事が自民党の議席減に繋がると目算する民主党
自分達の議席確保になぜ自身があるのかはサッパリ理解できないけれど・・・


民主党が今更議席を増やすかどうか知らないが
作戦はそういう事でしょう

マタマタ選挙法の改正をさせず選挙になったところで
その結果は違憲であり無効である事に変わりは無い
保守はいらいらし
左翼は余裕で更に政府与党を攻めるだろう
保守が野党に回った時
与党の遣り方を追及するより解散を優先したのは迂闊だった

日本の状態はそれより悪かった

居座り内閣の連発
今思えば鳩の無責任が一番日本にダメージを与えなかった
あの時直ぐに解散すれば猶良かったけれど


こういう勝負の仕方が国益を問題にしているのか居ないのかは明白だ
二段階で世の中掃除しようという方法と
仕組みを変えて自分達に有利にしようという手法と
どちらを取るべきかの判断は有権者には出来ない

有権者は
どちらかの言うとおりになった時
その夫々の手法の本質を踏まえて票を投ずる事だけは出来る 




自民党の石破茂幹事長は30日、
横浜市などでの街頭演説で小選挙区定数の「0増5減」に伴う区割り改定を実現する公選法改正案に反対の構えを見せる民主党などを批判した。
「憲法上の要請で、今国会中に成立させなければならない。
反対するのは非常識だ」と述べた。

民主党が提案する衆院議員定数の80削減については「いきなりそんなに減らせるはずはない」と指摘。

比例代表定数を30削減する与党案に触れ「まず30ということだ。これで一番、議席が減るのは自民党だが、自分たちが損をしてでも国のために必ず実行する」と強調した。