電線に空飛ぶ鼠が止まっている からあれこれ | angoの世の中フラリフラリと

電線に空飛ぶ鼠が止まっている からあれこれ

タイの首都バンコックで
視覚的に一番気になったのは
電信柱の傾きと
電線の絡まりだった

送電に関しては絡まっている事は無く
電話線が新しいものを引いては古いものを放置するので
束になって絡まっている

気にしない人には見えない
特に街路樹のある道では街路樹の枝が電線を隠しているから見えない事が多い


日本の景色で気になるのがまた同じ電線だ
電信柱の傾きは多分あの地震以来の事だろうと思うけど
電線が実にうるさい

街に居てもきれいな夕焼けがあるし
空の青が濃い事もある
なかなかいい空を持っているのです

電線が

普段気にしていなかった人には気の毒だけれど
無い景色を想像してしまうと
どうにもその煩さが気になって

電信柱とか
それに取り付けられていた裸電球の街路灯とか
それはそれで懐かしいものだけど
何であんなにきちんとコンクリートと味気ない水銀灯で仕事が出来るのに
道路に埋設しないのだろう
関係省庁の管轄が違うのだろうか


無かったら

反対に増えていて良かったし驚いたのは東京の緑
増えた所もあるけれど
20年近いギャップで見ると
随分育っているのだ
枯葉を嫌うニュースでがっかりしたけれど
木は関係なく育ってる

四季があるのだから
もっと色々あっても色が変わっていいと思う

秋に枯葉も舞わないようでは面白くない

あまり役に立たないものは
味になる

まぁ
屁理屈のひとつでしかないけれど
役に立つものばかりでは
つまらない


空飛ぶ鼠
さて何でしょう?