くすぐったいの訳  | angoの世の中フラリフラリと

くすぐったいの訳 

痒いは痛いの軽症である
これは間違いない

蚊に刺されると痒いが蜂なら痛い
擦り剥くと痛いが治り掛けると痛痒い

痛痒い内は我慢するが
痛さが無くなって痒くなると
その痒さを無くする為にかさぶたを剥がしたりする

痛いは嫌だが痒いももっと嫌である
あやふやな痛いが嫌なのだ


痒いの軽症はくすぐったいかと言うと
それは違う

くすぐったいは 危険信号である
痒いとは別物

くすぐったいは何故危険信号か!

脇の下はくすぐったい
お腹も死ぬほどくすぐったい

くすぐったいとくすぐられるままにいつまでもゲラゲラ笑う人はおそらく居らず
必死に成って逃げようとするものだ

必死なのである

脇の下は洋の東西を問わず
鎧の弱点であると同時に急所でもある
お腹は肋骨でガードされて居らず内臓が危ない
子供なら顎の下でもゲラゲラ笑いながら逃げるであろう
いまだ腕力が十分で無く
振り払う事が出来ないので 危険信号が必要なのだ

足の裏も急所だ
余りに危険なので靴を履く
同時にいつまで経ってもくすぐったい

つまりそういう事なのです

くすぐったいと言うのは
間髪置かずに避けろ 避けろ
その為にある信号であった

人間でなくてもくすぐったいはある
大凡人より強いので笑う事が無いのです

じゃ 
猫は顎の下ど~なのよ

猫でも人に慣れて居ない
飼われて居ない猫は
余りしつこいと猫パンチでは済まない

くすぐったいは最大の危険信号であった



















この説に根拠は無い

全然無いです