マイワシ | angoの世の中フラリフラリと

マイワシ

吉村昭 三陸海岸大津波は
明治二十九年の津波からはじまる

その書き出しには 
その年のマグロとカツオそれと鰯の予想外の大漁の記録がある
水揚げされたマグロは子供も手伝ってマグロ箱に詰め出荷されたが
ついにその箱が足りなくなるほどの大漁であったそうな

鰯に至っては水揚げしたものの
その処理に困ったほどだった
そのなかで地震が起こり津波が襲う

今年はマイワシが大漁になるそうだ
東北から関東に掛けて 
見込まれる量は去年の5~7倍
鎌倉から海岸線を江ノ島を過ぎ辻堂への途中にあった
なんと言う店だったか 
其処での鰯の刺身を思い出すと妙にいい事のようにも思われるけれど

水産庁はこのマイワシの発生を海水温度の低下ではと言っているけれど
結局は良く分からない
でも大漁を見込めますと・・・・


科学と人知の万能は自然の仕組みには無力であるという事もハッキリとした中
余り当てにならない地震予知の見解を根拠に原発を止めたのだし

マイワシの大漁になるなら
間近に迫った地震に対処するために
今の内に政府を作り直しておかないと・・・・
そういうのもありではないかと・・・

首相退陣の道ずれのメンバー達は刻々と態度を変えながら
基本政策抜きの談合大連立構想のような物に移行し始めたけれど
暫らく影を潜めていた物が顔を出し始めても居るけれど
いずれも 
当面目の前にある自分に邪魔な状況を払う事にしか手が回っていないようだ

ある意味では
ある程度遠くを見ているのは菅直人だけだろう
今の事に集中する余裕は無さそうだ
遠くに用意されているかも知れない状況は受け入れられる物でも無さそうだ

アメリカ駄目そうだし
ならば中国に寄り添うべし
と言うとんでもない日本独立説を考えるようならば
始めから 国を否定すればいい
死ななきゃ生きてるぜ
それでいいのだろう



やはりマイワシではないか
マイワシ解散 マイワシ退陣

ハッキリいって
この記事はマイワシと政治を混ぜた時点で
面白みに掛けた欠けた



大事な事は
鰯の刺身はマグロに勝るということだ