なぜだか | angoの世の中フラリフラリと

なぜだか

なぜだか


猿、鶏、豚、ラクダ、小指、椅子、太陽、コップ、エメラルド、ダイヤモンド、。。。。

蟻、蚊、ぼうふら、。。。。。

小さい、少し、大きい、楽しい、大人しい。。。。

サトウキビ、リンゴ、ランプータン、ミカン、。。。

空、風、。。。。。



頭が変になりそうな何の関連も無いこれらはみんな人の名前

ニックネーム

タイでは生まれた時に親が本名と同時に呼び名を付けてしまうのです

名前に~~ちゃん とは付かないのです


勿論大きくなって友達が新たにくれる事もあるし

幾つかの環境で全く違う呼ばれ方をする事もあるのです

だからこの人が何処でどういうニックネームで呼ばれているのかをよく知らないと

話が変になる事があるのです


親がニックネームを嫌って付けななっか場合

本名にさんを付けて話していないとそれが自分の息子の話かどうか

お母さんもお父さんもわからない


どこか他の国にもこういう風習は在るのかも知れないのですが

同じ会社で一緒に仕事をしていて

仲間で飲んだり食べたりをしていても

それが何年もであっても

お互いのホンミョウは知らない

あえて聞かない


ホンミョウを知らない事が付合いがいい加減だからだと言う事にもならない

意味が解らずにニットさんだと紹介され


後で意味がわかると

~会社の少しさんです


だったのか~ 

ナンだか可笑しいな と思ったりした


こんにちわは猿です

よろしく鶏です

私の末っ子の妹のぼうふらです



事務所の中での日常も


りんご!ラクダの所へ行って

此処、と 少し、に頼んだ

蟻さんのプレゼンを持って

サトウキビさんと確認して

良かったら其の儘

大きい、さんの所にメールしておいてね


となるのです


本名には格式があって良い名前と

割りと普通なのとがあって

ホンミョウで呼び合うと

違和感がある事があるから

知らない方がイイんです

そう言われた事があるけれど

そうなのか

とも思うけれど


可笑しくなる事も未だにあるのです


でも、こういう呼び方をする社会なので

人と人の間が近く感じる事も確かで何代か前のこの国の首相が絵を描く人で

タイの人の展覧会で会いましたが

近所のおじさんのように話が出来たのです

私は只のナンでもない人間です

偶々話になっただけです


公務を離れれば

普通のおじさん


さすがにニックネームを聞く事はしませんでした

家族を優しい線で描く人です