かくして、執事(男)、萌え少女(女)、少年(女)、ツン(女)をやる声優さん探しをすることに。

対象は、役者の卵たちひよこ音譜

声優の養成所や専門学校に通っている人、舞台の経験のある若い人に応募をかけます。


テキストを読んで声を吹き込んでいただく。それから、軽い面接などをします。


そして、その日決まった役とは!


萌え少女 リーロさん

少年    渡邊さん

秘書    私


秘書 私……えっ!!? どういうことなのビックリマーク


はい、それには深い事情があります。

実は、オーディションで募った役は執事、萌え、少年でした。

そう、ツンの存在を完全に忘れていたのです!


しかも、オーディションでは、萌えを出来そうな人がいなかったのです。

「え? でも、萌え少女  リーロさんってあるじゃん」と思うでしょう。でもこの人実は、秘書で確定していた人なんです。


オーディションに来ていただいた方には、いくつかのパターンを録ってもらっていました。

少年バージョン、萌えバージョンというように……。

このリーロさん。秘書もよかったのですが、萌えも捨てがたいほど良かったのですドキドキ


というわけで、彼女を萌えにチェンジし、秘書のポストが空いたわけです。

さて、改めて秘書を探すのは時間がかかる。なんといっても時間との勝負でした。

こういう経緯で私に白羽の矢が立ったわけです。


恐ろしい……。どっかから石が飛んできそうだ。(((゜д゜;)))ガクブルガクブル


それより最大の問題は、執事とツンが決まっていないということです!

執事はオーディションで再度試みることに(ここで決定しました)。


問題はツンでした。


今までのサンプルボイスをチーム全員で聞き漁ります。

いない、いない。というか誰もツンのバージョンで録っていない!


前のブログでは分かりやすさのため、キャラクター6人をあげましたが、

実際この時、ツンのキャラクターがあやふやすぎて、萌えとキャラが被ってしまったり、冷静すぎると秘書になってしまったり、他キャラと融合しているみたいな…………とにかく難しかったんですあせる


いろいろ議論を重ね、ツンはサンプルボイスから安定感を見込んで、高橋亜実さんに決定。

声優の養成所に通っていたころの私の友人ですともだち。

彼女なら声質的にもツンにマッチしていると思いました。

それから彼女には何度かツンで音声を吹き込んでもらい、「もっと怒って」「もっとツンで」なんていう大変なやり取りを重ねてもらいましたが、最終的には偉い方のOKサインももらいました。



5月上旬。めでたく執事、萌え、秘書、ツン、少年、熱血先生の演者が決まりました。

いや~、ホッとしまし……あれ?

ちょっと待てよ……まだ原稿ができてないぞ!?