2年生になり、一発目の事例は小児から

ネフローゼの看護過程

アセスメントするパターンは、〖認知・知覚〗


患児は5歳

特に心理・精神・認知機能において正常に発達しているか?

発達といえばエリクソンだったけど、やっとピアジェの理論が役に立ちそう


小児では、看護過程は一事例だけで

あとの二事例は変則パターンになる



それにしても、腎臓、ややこしい‥‥ショボーン

模試でも、知識不足が露呈する分野


(血管ほそ)



日勤おわりで、解剖生理のレポートを終える

よくやった、自分


明日も日勤だ