5月7日に放送がスタートした高校生レストランのあらすじと第一話の感想です。
キャストに松岡昌宏さんと伊藤英明さんがいた時点で興味はありました。
だっていきなり豪華でしたからね(;^_^A
あらすじ
銀座の一流料亭の板前、村木新吾(松岡昌宏)が幼馴染の町役場職員の岸野宏(伊藤英明)に頼まれて出身地の三重県の高校の臨時教師となる。
そして町おこしのために高校生レストランをオープンさせたいので、生徒達に料理の指導をしてくれと頼まれた。
そして料理クラブの部員達約30名と出会うが、新吾の厳しい態度にほとんどの生徒たちが離れていった。
新吾と生徒達との間に決定的な亀裂が入る出来事が起こってしまう!
あらすじとしてはこんな感じですね。私は結構好きなんですよ、主人公が「できる人」っていう設定は(^_^;)
あ、ここから先は感想ですのでたまにネタバレが入ってしまうかもしれません。
でもホントに簡単な感想です、誰が「かっこよかったなぁ」とか「グッときたぁ」とかこの程度です(^-^)
感想
村木先生がかっこよすぎですね!
自分たちの部室にいきなりあんなイケメンが入ってきて、「先生です」なんて言われたら自分はまず驚くと思いますね。
これから生徒達と衝突してそのたびに絆ができていくんでしょうね。村木先
生には乗り越えて早く生徒達と仲良くなってもらいたいと思いました。
それと思ったんですが方言があまり不自然に聞こえなかったです。
自分は三重出身ではないですけど違和感は全然なかったのがすごいなって思いました。
私的には第一話でかなり満足で、早く次が見たくなるような内容でした。
↓のは原作の「高校生レストラン、本日も満席。」です
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