仙台市の南に岩沼市という所があります。

 

たまに仕事で訪れるのですが、ちょっと空いた時間にこちらに寄ってみました。

 

「いわぬま ひつじ村」です。

 

震災により流されてしまった集落の跡地に除草目的で羊が放牧されたことから始まり、その後周辺が整備され動物との触れ合いが楽しめるスポットになったようです。

 

入村してみると、係の方がいるわけでもなく、ビニールハウスの事務所に、セルフでひつじのえさが売ってたりしています。

完全にほったらかしです(^^;)

 

百円を可愛いカエルの貯金箱のようなものに入れて、餌入りカップを手に取りひつじのいるところへ行くと、、、

 

 

すでに臨戦態勢(^^;)

 

あっという間に食べつくされてしまいます

(危険なので、エサはプラスチックのスコップであげるんですよ)

 

餌が無くなったのがわかると、草をはみに散ってしまいます(+_+)

 

ちょっと離れた柵の中にお腹の大きな羊がいました

(この子ではなかった気がしますが、お腹はこんな感じ)

 

はたから見ても胎動がわかるんです、どっかんどっかん動くんですよね。

お母さんすごいな~とか見てたら、その柵に看板がありました

 

 

「あー、やっぱり間もなく産まれるんだな~」と、看板をよく見ると...

 

 

なんか出てるって・・・

書き方難しいよね(^^;)

 

幸いにも僕が見学している間は、なんか出てくることはありませんでした~

そろそろ子羊が産まれたかもしれないので、また行ってみよう(^^)

 

 

ではまたね

v(。・ω・。)し~ゆ~♪