福山雅治のスローな曲が好きだ
きっと誰かそう想う人がいて、あの歌詞が生まれてきてる
器用な方じゃないから心うちが吐露されて言葉が紡がれてたと思う
聞いてて切なくて染みて…時に泣けてきたりした
何度も何度も繰り返し聞いてた。
でもね…その誰かが姿カタチを持ったら…その歌は全く違う曲となってしまった。
とてもじゃなけど今は聞けない。聞きたくない。
こんな風に思うなんて初めての事…なんなのかな、モヤモヤが止まらない。
福山雅治が独身だから好きになったわけじゃない。もちろん恋愛対象じゃない。
私には最愛の旦那サマがいる
直感的に、この人は近いうちに結婚するんだろうと思ってた
普通に祝福できると思ってた…
フェイスブックやツイッターを追っていると…だんだん虚しくなってくる
みんな祝福したかったのにね。
マネジメントのたった1コトが無かったのは大人の事情なの?
それはもう随分と前から組まれていたであろう一連の段取り
それがあまりにもお粗末な結果に…
それとも、それを含めの想定内なのか…
この夏を“ましゃ”のピークに持ってきていたのが、今はよくわかる
ファンの入れ替えと“福山雅治”というブランドのポジショニング替えの準備だったんだ…。
日曜日に何を語ってくれるのか分からないけど、ちゃんと聞こうとおもう。
それから決めよう…。