どーもです。

 

今回はマイブームである「快適型貫通へビィ」の紹介。

 

 

 

この貫通ヘビィのいいところは「位置取りを気にせず戦えるところ」にあります。

 

 

まず「貫通へビィ」は「散弾へビィ」と違い、

相手から一定以上離れその距離を保って戦わなければ、火力が出ません。

 

ヘビィボウガンを扱っている人は、経験があると思いますが「相手との距離を保つ」という立ち回りは、機動力のないヘビィボウガンでは至難の業。

 

この立ち回りというものは、一朝一夕に身につくものではありません。

 

 

しかし、今回紹介するのは何と言っても「快適型貫通へビィ」です。

貫通へビィに不慣れな方でも、簡単に扱えるものとなっています。

 

この装備でアルバトリオンも討伐出来ました。

 

壁激突フィニッシュ・・・

 

 

そんな、アルバトリオンも討伐できる装備を紹介します。

 

快適の正体は回転率! 貫通へビィの装備紹介

装備構成として、とにかく「弾の回転率」を意識しました。
回転率を上げることで弾1発の重要性を落とし、数で火力を出します。
 
これにより従来の貫通へビィよりも立ち位置をきにせず、火力が出せる装備になりました。
 
 
回転率を上げる要素は以下のもの
  • 反動:小
  • リロード速度:速い
  • 真・弾丸節約:リロードの回数の減少
  • 装填拡張:真・弾丸節約の試行回数の増加
 
それでは装備の内容を見ていきましょう。
 

 

装備・スキル・装飾品は画像の通り

 

覚醒能力

  • 迅竜の真髄
  • 装填数【貫通弾】Ⅲ
  • 反動抑制
  • 攻撃強化Ⅴ×2
迅竜の真髄で防具の枠を空け、
反動抑制で強化パーツの枠を空けています。
 

ボウガンの強化パーツ

  • リロード補助パーツ×3
  • 遠距離射撃強化パーツ
  • 弾丸重化パーツ
リロード速度を「速い」にしつつ、最低限の火力を維持しました。
 

会心率

  • 弱点特攻Lv3:50
  • 挑戦者Lv7:20
  • 見切りLv3:15
  • 渾身Lv1:10
  • 武器:5
    計100%
限定的な条件ですが、会心率を100%にしました。
装飾品や装備の見直し、武器のカスタマイズでさらに良くなりそうです。

火力スキル

  • 挑戦者Lv7:基礎攻撃力+28
  • フルチャージLv1:基礎攻撃力+5
  • 超会心Lv3:会心時のダメージ倍率1.4倍
  • 貫通弾強化Lv2:貫通弾の威力1.2倍
  • 装填拡張Lv3:弾の回転率増加
  • 真・弾丸節約:弾の回転率増加
できれば「心眼」も付けたいところ。
装飾品や装備をさらに工夫すれば付けられるので、改善点あり。
 

装衣

  • 不動の装衣:撃ち合い性能の向上
  • 転身の装衣:被弾リスクの減少
装衣による力押しをするため、採用しました。
装衣着用中は大胆に行動してもいいでしょう。
 

オトモ

  • 装備:麻痺武器
  • まもりの大盾・あしどめの虫かご
  • 通常マップ時:救援のろしの使用
モンスターの拘束とヘイト集めを意識。
通常マップ時は「救援のろし」を使用し、自身にヘイトが向きにくいようにします。
 
 

立ち回り

(1)初動

通常マップなら「救援のろし」を使用します。


モンスターとの対面前に不動の装衣を使用。
はじめは張り付きからの壁激突を行いましょう。

 

 
壁激突で倒れている相手の弱点部位に、傷つけを行います。
その後はなるべく弱点部位に対して、直線になるように位置を取りしましょう。
 
数による火力で押していく構成なので
「位置取りをしてから攻撃」ではなく「攻撃しつつ位置取りする」ことを意識します。
 
 
(2)中盤~終盤
装衣があるうちは無理やり押し切っていいです。
問題は装衣が切れた後。
 
装衣が切れたらオトモに指示を出し「大盾かかし」や「痺れ虫かご」を使い、時間を稼ぎつつ攻撃します。
 
ヘイトがほかに向いていれば攻撃もしやすく、特殊怯みもとれるのでしっかり傷つけを行い、攻撃を持続させていきましょう。
 
 

最後に

今回の装備はどうでしたか?
 
反動やリロードの隙を無くし、弾の回転率で火力を出す。
実際にストレスもなく使用できているので、おすすめです。
 
特にヘビィボウガンでの位置取りに苦戦している人は、1度でいいので使用してみてください。
あまりの快適さに驚きますよ。
 
そんな「快適型」貫通ヘビィ。
最後は参考タイムと共にお別れです。
 
 
 
それでは今回はここまで。
ありがとうございました。