どーもです。

 

今回は私が愛用している「散弾へビィ」を紹介します。

汎用的でありながら、高火力を叩きだせるのでおすすめです。

 

武器は重ね着しています

 

そもそも「高火力武器の利点とは?」という人もいるでしょう。

簡単に利点を書きますと

  1. 与えるダメージがおおい
  2. 怯みやクラッチ怯みの発生間隔が短くなる
  3. 怯むことで攻撃のチャンスが生まれる
  4. クリアタイムが短くなる
  5. なにより楽しい
 
相手の攻撃にさらされる時間が多いほど、倒されるリスクが増えます。
なのでクエストが早く終わるということは、被弾のリスクも減ることと同義です。
 
つまるところ
攻撃こそ最大の防御
 
そんな脳筋のようで、じつは理にかなっている「散弾へビィ」の紹介です。
 
 

「火力特化」散弾へビィ

装備紹介

 
 
装備・スキルは画像の通り
 
 
ボウガンの強化パーツ
  • 接近射撃強化×4
  • 特殊照準パーツ
1番火力の出る構成にしています。
 
 
会心率
  • 挑戦者:20
  • 弱点特攻:50
  • 渾身:10
  • 龍脈覚醒:20
  • 武器:5
    計105%
火力を出すため、会心は100以上にしました。
 
 
装衣
  • 不動の装衣:撃ち合い性能の向上
  • 強打の装衣:スタンによる拘束力
攻撃を当てつづけることを意識して採用しました。
 
 
スキル
  • 装填拡張:リロードの回数を減らすため
  • 弾薬節約:リロードの回数を減らすため
リロードの回数を減らし、攻撃のチャンスを増やしました。
 
 
オトモ
  • 装備:麻痺武器
  • 古龍種には「まもりの大盾」
  • 古龍種以外は「あしどめの虫かご」
モンスターの拘束、ヘイト集めを意識しました。
 

主な立ち回り

(1)初動

モンスターとの対面の前に「不動の装衣」を使用します。

初手は張り付きからの壁激突。


そこから相手の弱点部位の傷つけをおこない、ひたすら散弾を撃ちこむというもの。

モンスターの攻撃は不動の装衣で受けきります。
攻撃による怯みやオトモにヘイトが集まっている間に、ガンガン攻めていきましょう。

 
「不動の装衣」の効果が切れる、もしくはチャンスの際は「強打の装衣」を使用します。
 
 
(2)中盤~終盤
「強打の装衣」を着用したら、スタンするまで頭を狙います。
モンスターがスタンしたら、そこからさらに弱点部位を攻めましょう。
 
必要ならここで罠をつかい、さらに拘束することで攻撃のチャンスをつくります。
 
「強打の装衣」中にだいたい2.3回スタンが発生し、オトモの麻痺も1回は発生すると思います。
 
 
すごく短いですが、この立ち回りでモンスターは倒せます。
ほんとうに「弱点部位」を傷つけて「散弾」を撃ち込むだけなのです。
 

最後に

今回の装備はいかがでしたか。
 
ほかの火力武器に比べても「散弾へビィ」はやることがシンプルで、手が出しやすいと思います。
 
もちろん、シールドパーツがあった方が安心できる人もいるでしょう。
 
その場合は、装備の強化パーツをシールドパーツに。
護石を「鉄壁の護石」に変えることで、シールドへビィにも移行できます。
 
そういうところでも汎用性があり、いい装備だといえるでしょう。
 
 
そんな「火力特化型」散弾へビィ。
最後は参考タイムと共にお別れです。
 
 
 
それでは今回はここまで。
ありがとうございました。