どーもです。
今回は私が愛用している「散弾へビィ」を紹介します。
汎用的でありながら、高火力を叩きだせるのでおすすめです。
武器は重ね着しています
そもそも「高火力武器の利点とは?」という人もいるでしょう。
簡単に利点を書きますと
- 与えるダメージがおおい
- 怯みやクラッチ怯みの発生間隔が短くなる
- 怯むことで攻撃のチャンスが生まれる
- クリアタイムが短くなる
- なにより楽しい
相手の攻撃にさらされる時間が多いほど、倒されるリスクが増えます。
なのでクエストが早く終わるということは、被弾のリスクも減ることと同義です。
つまるところ
「攻撃こそ最大の防御」
そんな脳筋のようで、じつは理にかなっている「散弾へビィ」の紹介です。
「火力特化」散弾へビィ
装備紹介
装備・スキルは画像の通り
ボウガンの強化パーツ
- 接近射撃強化×4
- 特殊照準パーツ
1番火力の出る構成にしています。
会心率
- 挑戦者:20
- 弱点特攻:50
- 渾身:10
- 龍脈覚醒:20
- 武器:5
計105%
火力を出すため、会心は100以上にしました。
装衣
- 不動の装衣:撃ち合い性能の向上
- 強打の装衣:スタンによる拘束力
攻撃を当てつづけることを意識して採用しました。
スキル
- 装填拡張:リロードの回数を減らすため
- 弾薬節約:リロードの回数を減らすため
リロードの回数を減らし、攻撃のチャンスを増やしました。
オトモ
- 装備:麻痺武器
- 古龍種には「まもりの大盾」
- 古龍種以外は「あしどめの虫かご」
モンスターの拘束、ヘイト集めを意識しました。
主な立ち回り
(1)初動
モンスターとの対面の前に「不動の装衣」を使用します。
初手は張り付きからの壁激突。
そこから相手の弱点部位の傷つけをおこない、ひたすら散弾を撃ちこむというもの。
モンスターの攻撃は不動の装衣で受けきります。
攻撃による怯みやオトモにヘイトが集まっている間に、ガンガン攻めていきましょう。
「不動の装衣」の効果が切れる、もしくはチャンスの際は「強打の装衣」を使用します。
(2)中盤~終盤
「強打の装衣」を着用したら、スタンするまで頭を狙います。
モンスターがスタンしたら、そこからさらに弱点部位を攻めましょう。
必要ならここで罠をつかい、さらに拘束することで攻撃のチャンスをつくります。
「強打の装衣」中にだいたい2.3回スタンが発生し、オトモの麻痺も1回は発生すると思います。
すごく短いですが、この立ち回りでモンスターは倒せます。
ほんとうに「弱点部位」を傷つけて「散弾」を撃ち込むだけなのです。
最後に
今回の装備はいかがでしたか。
ほかの火力武器に比べても「散弾へビィ」はやることがシンプルで、手が出しやすいと思います。
もちろん、シールドパーツがあった方が安心できる人もいるでしょう。
その場合は、装備の強化パーツをシールドパーツに。
護石を「鉄壁の護石」に変えることで、シールドへビィにも移行できます。
そういうところでも汎用性があり、いい装備だといえるでしょう。
そんな「火力特化型」散弾へビィ。
最後は参考タイムと共にお別れです。
それでは今回はここまで。
ありがとうございました。