今回はですね
5月1日、9時から配信予定の歴戦王ネロミェールに対してどの武器で挑もうか悩んでいまして
お気に入りのチャアクでもいいのですが如何せん隙が出やすいため
初見相手には安全性の一番高い(と思っている)徹甲ライトでクエストを受けようと結論を出しました
が。そこで一つの問題が
実は最近、ライトボウガンを触っていなかった為に不安要素として
練度の低下が懸念されるわけです...。
安全性が高いといっても多少の腕前は必要だと思うので
敢えて一番苦手意識のある激昂ラージャンを狩りに行こうと思う
とりあえず画像に貼ってある武器、スキル構成でクエストに臨みます
かるく解説すると
武器はいわゆる水ライトのLv3徹甲弾型
徹甲弾でスタンを狙いつつ肉質無視で安定した火力が望めます
防具は臨界ブラキ(猛り爆ぜるブラキディオス)による挑戦者7 砲術5の超火力
そしてクシャナによる圧倒的な回避距離
これがあるだけで相手との距離を保つのが楽になり、被弾のリスクがグンと減ります
ここから軽めのラージャン対策(ガンナーの場合
激昂ラージャンとの戦いにおいては
通常個体よりも攻撃モーションが早く、連続して攻撃する頻度が多いので詰められないようにしっかり距離を取ることと、攻撃の切れ目を見極めるのが大事だと感じましたね
変に攻撃をもらうとそのまま1乙2乙と悪い流れが出来てしまうので、常に後ろへの逃げ道を確保しておくと安心出来ると思います
あとこの個体、呼び名に激昂とあるように激昂状態なるものがあり、攻撃の種類と威力が増えます。
まあ認識としては通常の怒り状態と相違ないです。
しかしこの状態だとシビレ罠が効かず、かわりに落とし穴が有効になるのでその点には注意をしておきましょう
その激昂状態も頭部へのダメージで解除されるので徹甲ライトとしては問題なさそう
上記のことを踏まえて実際に討伐しに行ったのですが...。
下がりながら撃ち、回避で距離をとりながら撃ち
特筆すべきことがないままクエストが終了・・・
時間はかかりましたが安定した立ち回りが出来たのだと前向きにとらえましょう。
こんな感じで苦手なラージャンも討伐できたので
王ネロミェールも徹甲ライトで決まりかも?