先日、400人という国内の従業員の2割に当たる大規模なリストラが行なわれ、会社に貢献してきた多くの社員が去って行きました。特に店舗や営業現場の社員にまで対象としたため今後売上に影響し、これからの会社経営が難しくなっていくことは必至という声が多方から聞かれます。スティールパートナーズ(今後はSPと表)系の役員と言われる石子副社長や金沢執行役員が、まるで少しでも長い間会社に居座り続けるため、また自己保身のため、その場しのぎで行っていたという声も多く聞こえます。

また大槻前社長時代に、キャッシュを使いまくり売上に結びつかない政策で赤字をつくりだした(全社▲230億以上、国内営業赤字▲60億円以上)と言われていますが、その際に一切前社長に異議を唱えず媚びへつらってきた「赤字A級戦犯」と噂されている石子副社長、平原執行役員から大槻氏は裏切られ、社長の座を追われたことは皮肉なものを感じます。また、そのA級戦犯と呼ばれる人たちがいまだに会社の中枢に居座り、高給を手にしていることは許されるのでしょうか。





今後、このブログは上記のようにSPから送り込まれた人達が行ってきた様々な情報を中心に掲載していきますので、読者の皆さんも、会社を良くするためにはどうすればよいかを一緒に考えていきましょう。





またブログは毎週1回(週の中頃)更新していく予定です。今後もよろしくお願いします。