それでも、いつも通り道場へ行きました。
道が空いていて走り易かったですが、いつも通りの時間に道場へ入りました。
本日の参加者は我々を含めて五名。
若者が二名、茶帯の男性が一名。
若者のお母様、この方も時々一緒に稽古させて戴いていますが、わざわざ母のお悔みの為だけに道場まで来てご挨拶戴きました。
明日が早起きと云う事ですぐに帰られましたが、わざわざお出で戴いたお気持ちに感謝です。
本当に有り難いです。
心が温かくなりました。
人数がいたので、稽古も活気がありました。
準備運動は私が、基本稽古は妻が指導で行いました。
移動稽古からは師範の指導で、みっちりやった感じです。
途中で補強を入れたり、そこそこハードだった気もします。
その後は型、三戦、転掌、撃砕小、最破を繰り返し、こちらも念入りにやりました。
最破は久し振りで忘れている所もあり、曖昧でしたが、二度目にはきっちり出来ました。
身体が覚えていた様です。
その後はスパーリング。
12ラウンド、しっかりやりました。
若者達の勢いある空手、茶帯の男性の重さ、妻の意気込み、そして師範の崩れない強さ、それぞれ良い稽古になりました。
しっかり汗をかいて、スッキリしました。
頭を空っぽにして、心と身体を一体化し、何も考えずに身体が動くのが理想ですが、まだまだその境地には達していない気がします。
一瞬ですが、考えたりして仕舞う瞬間が時折あります。
完全に空の状態でやれたら最高ですが。
