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先日、深川不動尊へ行きました。今年最初のお護摩です。
お正月期間がすぎたところで、一般の人はほとんどいなくて、この日はとある企業の団体さんが祈祷のためにいらしていて
会場がいっぱいでした。黒っぽいスーツのひとでぎっちり!!
「わー混んでて座れないかもー。」
そう思いながら席を見渡したところ、なぜか一番前のど真ん中席は空いていたのでそちらに座りました。
一般の人のために団体さんは気を使ってくれたのかな???
ちがった意味でそこに座るの緊張しました。
お護摩の時間にはお経やご真言が次々読まれます。
般若心経とお不動さんのご真言は基本みたいですが、ほかに読まれるお経はその時々で違います。
毎回コンサートプログラムのように、前方に札がかかっています。
全部漢字だし、お経の名前は知らないので私にはまったくわかりません。
音で聴いてみてこれは聴いたことあるな、とか知らないな、と思っているわけです。そしてだいたいはお護摩の間中、違うところにぶっ飛んでいるのでお経という音に包まれているだけで、言葉とかはあんまりきいていない・・・
お経をちゃんと覚えて自分で言えたら役に立つことが広がるので
ちゃんと覚えたいと思っています。
このお護摩がパワフルで、
そこに浸るだけで浄化やパワーアップの効果がすごいのは確かです。
↑
わかりにくいけど赤丸してるところがプログラム的なもの。
(写真はネットから拝借しました。)
切れ目なく読み上げられるお経がどこまで進んでいたのかは
定かではないけれど
突然目の前に大きな仏像が現れました。
大きいので最初は座っている台座あたりが目の高さくらいにあって、ずーっと見上げてみるとこれは奈良の大仏さん=毘盧遮那仏です。
↓ちょうどこんな角度で(2017年黒田撮影)
廬舎那仏(毘盧遮那仏)はとてもすてき。私にとってなんだかヒーローのような存在。とにかく仏像の中の仏像♥♥♥
奈良の大仏さんは宇宙そのものな感じで
禅タロットにもカードがあります。
さてさて、突然の大仏さんで、はてなマーク。
なぜ現れたのだろう、とね。
間髪入れずに
「・・・・びるしゃな・・・」という言葉だけ
唱え続けられているお経のなかで聞き取ることができました。
それがお経だったのか、ご真言だったのかもわからなかったくらい。
でも、唱えたから来たのですね。
大仏さんから無病息災という願いをうけとりました。
こちらが願うというより、それが大仏さんの願いであるようです。
そしてまた疑問。
なぜ毘盧遮那が関係するのか・・・
家に帰ってすぐに調べました。
すると、こんなに大好きな廬舎那仏なのに何も知らなくて
恥ずかしくなりました。
今まで歴史的なことばかり(聖武天皇発願とか、何度も火災にあったとかね)に気が行っていました。
要するに、毘盧遮那仏とは大日如来像だということなのです。
(私の中では圧倒的存在過ぎて、そんな分類したことなかった。。。)
毘盧遮那仏というのはたくさんあり、奈良の大仏さんはそのなかの
一つなのです。
お不動さんは真言密教という宗派になりますが、そのご本尊は
大日如来です。
ウィキペディアで調べていくと、
大日如来=マハバイローチャナ=毘盧遮那仏
ということがすぐにわかりました。
毘盧遮那仏については宇宙仏、
宇宙の真理をを全ての人に照らし、悟りに導く仏という記述もありました。
・・・というわけで、お不動さんにとって重要な存在ではないか!!!
ちなみに毘盧遮那のご真言、お経(?)は先祖供養などでも唱えられ、
ただちに罪や災いを消してくれるという強力なものらしい。
新年のご祈祷で、企業の団体さんのために唱えられたのだなあと
納得したのでした。
己の無知なのは大概にしたいですが、これからも教えてもらいましょう。


