すさまじく体調が悪い。

声が枯れてしまって、仕事にもならない。

今日はだから、久しぶりにゆっくりとだらりと、すごした。


睡眠もたっぷりとるつもりで昼に目を閉じたら、見たのは悪夢。


両親に、しきりに今何しているのかを問いただされて、私は頑なに答えなかった。

「あなたたちは、私が要らないから家から閉め出したんでしょ。だったらもう、干渉しないで。」

その一言と同時に、父親は私の大事なものを次々と壊し始めた。

グシャグシャになって、粉々になって、ビリビリになっていく。

「お前はこの家に存在しなかった。だからお前のものがあったらおかしいだろ」

父はそういって、顔色ひとつ変えずに私の大切なものを全部奪った。


そこで、目が覚めた。

夢の中で、私は冷静だった。父はやはり、それくらいにしか私を見てないんだ。そう思った。

でも現実に引き戻されたら、苦しくて涙が出た。

これからも、こうやって夢に見るたびに泣くのかな?

絶望しなきゃいけないのかな?


生きてることが、地獄に感じる。

最近、全然充実感がない。何してもつまらない。

仕事も、上司と価値観が合わない。

嫌だ嫌だ嫌だ。

そういう気持ちばっかり溜まっていく。