ネガティブ(※観覧注意) | 雪蜘蛛

ネガティブ(※観覧注意)

「ムリ、ダメ!(ゆめにっき)」


失笑。

終わんない。

結局オール続き。

いま寝たら確実に明日の朝まで起きない自信ある。


課題が、終わらないんです。


こういう時ほど、他も事が効率良く進みますよね。



てことで、以下僕のネタストック。

読むのはあまりおすすめしない。



















-----‥


≪異端な絵描きと天使のお話≫


・・・・・。(前文かなり省略/笑。)


それに最近、ある仲がとてつもなく悪いんです。

まぁ、元からさほど良くなかったんだけど。


もう、僕そろそろ壊れそうなんです。

あぁ、元から壊れてたか。


結局僕に近づいてくる奴らはそうなんだ。

奴らはね、結局そうやって都合よく使うんだよね。


我慢してきたよ。

病んだよ。


ボロボロだよ?


全部僕が悪いんです。

もうそれで良いです。


結局、前と同じじゃないか。

全部、全部僕が悪いんだ。


今度こそ、僕は解放されたと思ったのに。

もうあんな扱いされないと思ったのに。


僕は感情やら表情を壊した。

「冷めてている」 「笑わない」 「話さない」


そうせざる得なかったのは何故でしょうね。

こうなってしまったのはどうしてでしょうね。


これは、誰のせい?

やっと、少しずつ戻れたのに。


気易く僕に近づかないで下さい。

その目で僕を見ないで下さい、

陰で僕の話をしないで下さい。

だって、そうでしょう?


人に会いたくない。

視界が回る、そのまま気を失ってしまいたい。

視線がきもちわるい。

監視されているようで、おぞましい。


耳を塞いでいたい。

電話がかかってくるだけで吐き気がする。

なんか、満たされないんです。

大好きだったはずのもの、唯一熱中出来ていたものも。


それでも満たされなくなったんです。

からっぽなんです。


まだ好きな事する気力はあったのに、もうないん。

前こうやっていている時、いつも胸が痛くなっていた。


でも、もうそれもないんです。


気を失う瞬間のように、真っ白。

まっさらで、なにもない。


その内、嫌悪感ばかりが溜まりこむん。

真っ黒に、漆黒に塗りつぶされる。


結局、みんな同じだったでしょう?


嫌い、嫌い、嫌い。

僕が悪い、全部、僕が悪い。

自己嫌悪ばかり。


僕は、関わった人を不幸にします。

僕に、真心で接してくれた人を不幸にします。


優しさなんてかけらも持ってないから。


優しくしてくれた人が居た。

僕はどうすればいいのかわからなかった。


僕が倒れた、看病してくれた。

君が倒れた、何も出来なかった。


わからなかった?


何を、どうすればいいのか。

僕は、わからない事だらけだ。


わからない。

何よりも、僕自身が、一番わからない。


僕が何をして何をすべきなのか。

何のために居るのか。


僕は、傷つける事しか出来ない。

たぶん、また傷つけることしているのかもしれない。


ほら、結局、全部、僕が悪いんだ。

僕が悪いから、唯一心許した君を不幸にした。


・・・ごめんなさい。


でも、僕は弱いから。

自ら死を選ぶことも、君に謝罪することもできない。


僕の身に増え続ける白銀色の装飾の痛み。

滲む血に、僕も、同じなんだと、その時だけ思える。


自己嫌悪で真っ黒。

見失うほどの、闇。


君は異端な僕を見つけてしまったから。

僕に興味を持ってしまったから。


ごめんね。

可哀相だね。


こんなのに囚われるから。


僕になんて魅入られるから。

僕は、君を不幸にした。


君に何をあげれた?


羨ましい、妬ましい。

心中に隠した偽り。


君が笑う度、僕は痛かった。

声を出して泣きたかった。


・・・・・・・・・・。



-----‥


ストックしないと忘れる―;