お久しぶりです🍀 

2022年も半分が過ぎました。

コロナ禍となって約2年半過ぎましたね。


そして、私、間質性膀胱炎の症状が出現し、

Uクリを受診して6月で2年となりました。


発症から治療開始までが約1ヶ月だったので、

どちらも約2年が経過し、

学年で考えれば3年生になりました🎒キラキラ


でも、よく考えたら何年も前から怪しい所は

あったので、2年どころではないのかも

知れません。


診断された当初は、治らない病気だとは

認識しつつも、すぐに良くなると思ってました。


先生と看護師さんに

すぐもとの状態には戻るよ〜

言ってもらってましたから…ショボーン


発症当初は、

日に何度かの不快感だけでした。


市販のお薬を飲んでみたり、

内科で漢方をもらって飲んだりしましたが

よくならずショボーン


ネット検索ですぐに、

間質性膀胱炎を疑いました。


そして、すぐにそれを診てもらえる

クリニックを探して、家から一番近い

Uクリに予約を入れました。


受診までに、間質性膀胱炎のNG食を

なるべく避けて、飲んでいたサプリメントを

全てやめて受診の日を待ちました。


その時の私は、まだことの重大さに

気づいて無かったように思います。


初診での水圧拡張は、萎縮してないせいか

辛くなく終わりました。


そして診断を受けても『死ぬ病気では無い!』

と言うのが大きかったんでしょうか、

落ち込む事もなく受け止めました。


NG食の食事指導では、え?あれも?これも?

好きだったのに…と、

そっちの方がショックだったかも。


確かに好きだったからこそ、

食べすぎたのかも知れません。


その後、今までの

2年間で症状の変化はあまり無く

どちらかと言えば良くなったと言うより、

定着した感じです。


発症からちょうど1年後の昨年、

ジムソが始まりました。


意気揚々と、ほぼ2週間置きに受けたので、

わずか3ヶ月で6回終了しました。


それは3回まではUクリで受けましたが、

あとの3回を地元(Uクリより通い難いけど)で

受ける事ができたからです。


特に変化は感じなかったです。

やはり、合う人合わない人

何も変わらない人が居るのかなぁあせる


そして、ジムソを受ける少し前から、

京都のUクリにほど近いI鍼灸院にも

通い始めました。


鍼治療については、記事をあげようと思いつつ

全く書いてませんでした。


次は、鍼灸治療について書きたいと思います。


つづく