胃と大腸の内視鏡検査を無事終えた同じ週の週末、献血をしてきました。
と、言うのも
こちらのアメブロ内でも、何人かの方が受けてらっしゃるプラセンタ💉を受けてみたいと思ったからです。
コメントで教えて頂いたhさん
ありがとうございます
Yさんもアドバイスありがとう〜
実は数年前に、当時、偏頭痛に悩まされていました。
その時に近所の内科の先生が、偏頭痛があるならプラセンタを打ってみたら?と勧められていました。
でも、当時は献血が出来なくなる!と言う条件に、少しビビり
偏頭痛ならば、特効薬もあるし、そんな怖い治療はしなくても…と、避けておりました。
それから、この間質性膀胱炎と言う
ようわからん病気になり、治療法もなく、
期待していたジムソ治療にも裏切られ←被害妄想か!
ほかに何かないかと日々探っていたところ、
ちょうどプラセンタについて書かれている記事を目にして前向きに考える様になりました。
そして、怖いと思っていたコロナワクチンも、結局2回無事接種したことから
遺伝子操作する様なワクチンを体内に入れたからには、もう怖いものは無い!
との変な自信がつきプラセンタ💉に行きつきました。
誰かの胎盤を貰って健康になろうとするその前に、
自分も誰かのために少しでもお役に立とうという思いで、
最後の献血をしておこう!←微力過ぎる
そんな思いで、早速近くの献血ルームへ🏃♀️
過去に献血をした際に作っていたカードがあったのでわりとスムーズでした。
献血前にDr.の問診がありました。
ここでも間質性膀胱炎と言うのを以前の病歴欄に書き足しました
病歴などにより、献血が出来なかったり、出来るまでに期間を要するものがある様で
お婆さんDr. は、やはり間質性膀胱炎をご存知ないらしく
分厚い資料を出し、病名リストで調べておられました。
あ、あったわ。
間質性膀胱炎が載ってるなんて〜
なんか少し嬉し〜←喜んでる場合ではない
そして…
間質性膀胱炎は、完治後一定の期間を経過していたら可能とありますね〜
えっ完治?
間質性膀胱炎は、完治しません。
症状があるかないか、治ってたら寛解となるだけです!
今は、症状がないので大丈夫です!
薬も一切飲んでません!
確かにこの数日、約2週間ほどはほぼ無症状でした。
IPDも、約2ヶ月位飲んでませんでした。
好調だと無敵に思える悪い癖があります。
キッパリと言い切った迫力に負けて、お婆さんDr. はOKを出してくれました。
*血液に対しての問題があるわけではなく、ドナー側の体調を配慮する意味があった模様
次は献血のコースの相談です。
200ml献血や400ml献血、成分献血と3種類あります。
それぞれ条件があり、それを満たしていないと献血出来ません。
年齢と、体重と、そして採血の結果、
400mlもしくは成分献血が可能との事でした。
1時間位の時間が掛かるけれど
身体に負担が少ないのが、成分献血🩸
10分〜20分で出来るのが400ml🩸
夕方だったので、早めに済まそうと400mlコースを選びました。
サクッと献血を済ませました。
次回はいつ出来るのか聞いてみると、16週間後との事でした。
4ヶ月も待ってはいられないので、生涯これが最後の献血になりました。ごめんなさい
この日は特に問題なく、その後も寒空の中、気分良くお出かけしていました。
この時は…
つづく