肢体不自由の発達センターでは、まずは膝を使ったハイハイをさせる為、娘の好きな物を手の届くか届かないかの位置に置き、興味を引かせながら膝を曲げて前に進む訓練をした。
娘はビーズや音の鳴るおもちゃが大好きだったが、すぐに興味がそれるため、モチベーションを保つのに苦労した。
トランポリンで先生と座ったまま跳ねるのは、慣れるまで怖がった。体幹がしっかりとしてきたら、歩行器を使った歩行訓練、階段を使って手すりに手をかけながらの登り降り等少しずつ成長を重ね、訪問リハビリも併用し、ハイハイ1才半、つかまり立ち1才7ヶ月、ひとり歩き1才11ヶ月で確立した。
娘の歩く姿を見た時は今までの努力が実ったようで、本当に嬉しかった。
食事面はまず、食事の椅子に座る、食べなくてもいいから食事を見る、触る、食器を鳴らす等『食事は楽しい!』という雰囲気作りから始めように言われた。
その時点でも娘はかなり嫌がり、その先に進んでも一口二口で泣き出し食べない事が多く、周りの子は食べないなりに少しずつ進めていて、圧倒的な偏食の差を感じ絶望した。
またその時に関わったST(言語聴覚士)が、こうすれば良かった、あぁすれば良かったと食事のスタートからじゃなく、娘の機嫌が悪くなってからのアドバイスを毎回されたため、『タラレバ感』が半端なく、私の気持ちも限界だった為、直接不満を爆発させてしまった。
つづく