おはようございますニコニコ


心と身体を「健康美」に整える占いカウンセラー♡エリーです。

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先日行ったユニクロにいたドラえもんキョロキョロ

サステナビリティバージョンのドラえもんらしいクローバー

 
今日は、健康のお話をします。
 
いつもどんな「油」とっていますか?
サラダ油、ごま油、オリーブオイル、
キャノーラ油、コーン油などなど・・
 
日々の食事で気にするのは大変なので、
意識している人は少ないかもしれませんニコニコ
 
けど、「油」で健康*キレイになる・ならないが変わる
と言ったら、どうですか?
ちょっと気になってきませんか照れ
 
「油」って、女性ホルモンの原料なんですが、
全身の細胞膜の原料でもあるんですね。
(60兆個の細胞!)
 
で、食事からとった油がそのまま細胞膜や
脂肪細胞になるんです・・ガーン
 
つまり、
 
良い油をとらないと細胞から老化
してしまうことに。
健康にもキレイにも大きく影響するんですあせる
 
では、どういった油をとればいいのか?
ちょっとご説明します。
 

  油の主成分である「脂肪酸」の分類

分子構造の違いから、

まず「飽和脂肪酸」と「不飽和脂肪酸」に2つに分類され、

さらに以下のように分類されます電球

 

飽和脂肪酸 
不飽和脂肪酸 ⇒一価不飽和脂肪酸(オメガ9) 
        多価不飽和脂肪酸   ⇒オメガ6 
                    オメガ3
 
※オメガとは?
 脂質の主成分である脂肪酸の「分類」のこと
 

  積極的にとるべき油は?

必須脂肪酸と言われる、オメガ3、オメガ6ですビックリマーク

 

必須脂肪酸は、体内で作ることができないので、

食事からとらないと死んでしまいますガーン

 

具体的には、以下に含まれます。

オメガ3・・・アマニ油、えごま油、ナッツ、青魚類、大豆製品、卵、海藻など

オメガ6・・・大豆油、紅花油、コーン油、ごま油、サラダ油、マーガリンなど

 

しかし・・びっくりマーク

 

オメガ6は、意識しなくても食事で口にしているので過剰摂取になりがち。

とりすぎるとアレルギーや生活習慣病のもとになると言われます。

 

結論、

 

オメガ3オメガ6摂取比率は1:1~1:4くらいで、

最も意識して摂取すべきはオメガ3(詳細は上記)

となります電球

 

 

ご参考になりましたら幸いですおねがい

 

ブログを最後まで読んで下さり

ありがとうございますリボン

 

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