律動の月 4日
赤い律動の地球 KIN97
平等 組織する つり合わせる / 舵取り 発展させる 共時性
昨日の一コマ。
マクロビ料理教室 G-veggie からの帰り道。
一人でJR蒲田駅の横断歩道をゆっくりと渡っていた。
すると、80歳手前くらいのおじいちゃんが、私の斜め前方から横断歩道を渡ろうと歩いてきた。
歩道と横断歩道の境目にあるボコボコ (目の見えない方のために路面に設置してある黄色いボコボコした目印のことね) に足を取られて、転びそうになってよろけた。
あっ、おじいちゃん、転んじゃう!
とっさにそう思ったけど、反射神経が特にいいわけでもない私は、おじいちゃんをただただ見ていることしか出来なかった。
ゆっくりとスローモーションで倒れていくおじいちゃん。
おじいちゃんもあまりにも急なことで、体がまったく反応出来なかったんだと思う。
手も付けずに、顔面を道路に打ち付ける形で転んでしまった。
大変!!!
おじいちゃんはしばらく動かない。
大丈夫かな???と思いながら、おじいちゃんに近づこうとした瞬間に、おじいちゃんの上体がゆっくりと持ち上がってきた。
あ~、良かった!!!
と思ったのも束の間、ものすごい量の血が道路に飛び散った。
ひえ~!!!
やっぱり何の支えもなく、道路に顔面強打したら流血して当然だよね。
おじいちゃんを助けなきゃ!!!
おじいちゃんに近寄ろうとした瞬間に、何人もの人が大丈夫ですか???っておじいちゃんに駆け寄った。
パチンコ屋の看板を持って呼び込みをしていたお姉さんが交番に猛ダッシュしてお巡りさんを連れてきた。
私と同じように転んでいくおじいちゃんを見ていたおばさんがおじいちゃんに駆け寄る。
車に轢かれたら大変!!!とおじいちゃんを後ろから抱えて、近くの歩道におじいちゃんを座らせるお兄さん。
ポケットティッシュの山をおじいちゃんの膝の上に黙って置いて去っていくおばさん。
力になりたい!と思いつつも、すべてがあまりにも急すぎて、その状況を呆然と見ていることしか出来なかった私。
何て使えないヤツ・・・
しかし、スゴイな、日本人って。
車に轢かれた子供に気付きながらも、何もせずにその横を通り過ぎていく中国人たちの画像がYouTubeでちょっと前に流れて問題になってたけど、それとは大違い。
みんな何らかの形で積極的に関わって、おじいちゃんを助けようとしていた。
日本人の優しさ、心配り、思いやり。
日本もまだまだ捨てたもんじゃないね。
日本の色がマゼンタって言われる意味がとっても良くわかる。
当たり前のことなのかも知れないけど、当たり前のことが当たり前じゃなくなっていくことが多いから、何だかちょっとほっとした。
自分の行動を振り返ってみて、何も出来なかった自分に落ち込んだりもしたんだけど。
おじいちゃんの怪我が大したことなくて、一刻も早く回復することを願っています。
年齢を重ねると筋力が弱るし、体の反応も鈍る。
でも、衰えるスピードを出来るだけ遅くして、実年齢よりも若い状態をキープしておくことは出来る。
パワフルばあちゃんになるためにも今から出来ることはやっとかないとね。
そんなことを改めて思ったのでした。
こちら大豆たんぱくのから揚げ。
どっからどう見ても肉にしか見えん。
大豆好きの私は、鶏のから揚げよりもこっちの方が好き。
こちらひじき入りの蒸しパン。
今度、ゴボウとかレンコンとか入れて作りたい。
どっちもとっても美味しかったです。
ごちそうさま~

