行って来ました。新宿は某老舗フルートメーカーが運営するフルート教室。
青梅街道沿いを10分ほど歩いたところにある、落ち着いた感じのビル2Fにあるのですが、特に看板があるわけでもなく、フルート界(?)では超有名なメーカーだけれど、こんなところにフルート教室があるなんて知らない人には全くわからないでありましょう。
簡単な申込書の記載をしてから月謝を支払い、案内されたのは25坪ほどのホール。
グループレッスンなので、既に3名の生徒さんがいらっしゃいました。5分後に5人目の生徒さんが到着して、間もなく先生登場。19時ちょい過ぎよりスタートしました。
まずはお約束の自己紹介。
フルートを習おうとした動機について簡単に話す訳ですが、5人中3人が私も含めて元ブラバンだったけど、第一志望のフルートをやらせてもらえず、泣く泣くサックスやクラリネットやE♭バス(わたしね)を担当していたという悲しい青春時代を吐露していました。もちろんサックスもクラリネットも(あとE♭バスも)素晴らしい楽器ですけれど、こればっかは音色の好みですからね・・・うーむ、恐るべしフルートコンプレックス・・・。
最初は、アンプシュアづくりから。
日本人は前歯が出ている人が多いので、少し下の歯を出し気味に上下の前歯をカチカチと噛み合わせ(私、受け口なので、それ問題ないっす・・・)、そして「Tea」と発音してから口を閉じ「プー」と吹く・・・。鏡がないと分かり難いので小さな鏡を用意しておいたほうがよいかも。来週から持っていこーっと。すでに半月ほど練習していたので、音は出せたけど、どうも歌口が内側に向き気味なので、少し外側へ回して歌口へ当たるブレスの角度を浅くするよう指摘あり。。あらほんと、少し無駄な息が減ったような気が!もう既に変な癖がついていたようです・・・やっぱ、楽器はちゃんと先生につかなきゃだめっスよね。これだけも来た甲斐ありました。
次にフルートの組立て。
ふむふむ・・・キー部分は握らない、縦方向に持って扱う等、なるほどー初心者には目からウロコです・・・ナニナニ、頭部管と主管のジョイントは7㎜ほどあける・・・少しあけるということはナニゲに知ってたけど、こんなにあけるの!!ってくらいあけるのね。。。やっぱ来て良かったッス。。
で、次に指のポジションときますが
人差し指を主管に絡めるようにするのがポイントとのこと。
これが結構難しい。。。Cの音を出すときに親指のブリチャルディキーを離すと、当然主管部を支えていた親指が無くなるので、人差し指の付け根で支えることになるのだけど、これが初心者には難儀なんですな・・・。ただもう慣れるしかないっしょ。
ここでも、フルート本体が内向きになっているとの指摘あり。指も全体的に固くなっていて、特に左手薬指に力が入っているとのこと。右手親指のポジションも人差し指の下になっていたので、中指との中間位にとの指摘。これも癖になっているので、直さなきゃ。
やっと、音だしとなる訳ですが
まず最初の音は真ん中のDを出してみる。ま、一応鳴ったけど。カスカスのD。このDがうまく鳴るようになれば、この音を真ん中にして上の音も下の音もきれいに鳴るようになるそうです。。。確かに初心者には鳴り難い音ですな。。。
ここまでで60分のレッスンは終了。
音を出す時間があまり無かったので、ちょっと物足りなかったけど、いろいろな癖を直され、ホント来てよかった。
※テキストばっかでつまらんので、自宅レッスン用に使ってる譜面台とメトロノームの画像をアップしときます・・・。