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依存コントロール

鬱病の投薬治療中に様々な依存症を併発し、
一回死んできた女、真田ヘラ。
実体験から気付いた脳の仕組み。
読むと人生観変わります。
人生夢見たい人は読んじゃダメよ♡

脳は思いがけない報酬を得た時、または一度得た報酬の記憶から、再度報酬が得られると期待されるタイミングで、ドーパミンという神経伝達物質を分泌する。
ドーパミンを受けた神経細胞は一時的に活性化し、その間、個体は強い快楽に包まれる。

報酬で刺激され、一時的に増えたドーパミンの分泌量はすぐに下降するが、その強すぎる快楽に麻痺した神経は、下降した状態に物足りなさを感じ、脳に蓄積された快楽の記憶を強く求め、
ドーパミンの分泌を促してくれる特定の報酬の獲得を、何よりも優先し行動するようになる。

これが依存だ。


強い刺激を与えたドーパミンの分泌を短いスパンで何度も繰り返していると、その状態に耐性がつき、以前ほどの快楽は得られなくなる。
期待した結果が得られなかった時、
脳はドーパミンの量が足りないと感じ、報酬をますます強く求めるようになる。


上記は悪い依存例だ。

強すぎる報酬をコンスタントに得られることは、
本来ありえない。



適正量のドーパミンを分泌させることで、よい依存状態を保つことができ、小さな報酬でも長期間継続することが可能になる。
努力ができるようになる。

依存は生物の成長に欠かせない、優秀なシステムなのだ。



そのためにはまず、
強すぎる快楽を促す報酬を、手放すことだ。
そんな手軽な報酬で、
心を満たそうとしないことだ。


努力は簡単には実らないのだから。