先輩が最後に残した仕事が終わってないから、協賛できません。
どうなってるんですか??
平謝りするしかなかったあの状況。
あたしの力では、これ以上どうにもできなくて、担当者の方とのやり取りをみんなに報告。
すると、1人ちょっと神妙な面持ちになる彼。
大学のなかでも、特に先輩と連絡がつきそうなメンバーに片っ端から、連絡をとってくれた。
帰りの電車の中。
その話で持ちきりになった。
彼は、何も悪くない。でも、先輩と同じ大学だからってことで申し訳なさそうに話す。
本当は・・・
この問題は、あたしの役職の問題だから、みんなに迷惑かけたくなかった。
みんな優しいから、それに甘えることは申し訳ないなぁ。ゴメンね![]()
そう言うと彼は、あたしの横でこう言った。
「そういう風に言われると、何かアレだな。別にいいよ。甘えて、頼っていいよ。それが仲間でしょ。」
こらえたけど、本当に涙が出そうだった。
純粋に、彼の優しさに胸がキリキリした。
「そのコメント、ずるいよ・・・」
思わず出てしまったこのセリフ。
だって本当に、ずるいと思ったんだもん。。このセリフは、胸の内に留められなかった。。
「仲間」
というカテゴリーでも構わない。
「先輩の尻拭いのため」にでも、構わない。
あたしの仕事を進めるために、彼が力を貸してくれてる。
「頼っていいよ」って。
もちろん、その言葉に100%甘える気はないし、それはダメだと思ってる。でも。。。
そうやって、どこまでも優しい言葉をかけてくれる彼がいてくれれば、この問題、解決できそうな気がする。
この想いをパワーの源に。。。