今日、ふとある曲が頭をよぎった。
SPEEDの「my graduation」って曲。
これは、小5のトキにアタシが転校するときのお別れ会で、当時の大親友4人でフリ完璧で踊った曲。
どうして急にこれが浮かんだのかは分かんないけど、気が付いたらTSUTAYAのレジでこれが入ったベストを借りてました。
あれから約10年、あたしは今年で成人になる。
あの頃は、この曲の歌詞の意味なんて全く分からなかったけど、今はそれをとてもリアルに感じて、軽く泣く事ができる。
それだって、些細なようだけどちゃんとした成長。
10年前のように、何も考えないで楽しい事は楽しい、
嫌なことは嫌って言えたらいいのにな
なんて思う。
悩みとか憂いとか、そういうものが全部無かった、10年前の自分。
でも、悩みや憂いがあるからこそ得られるものも多い。
自分を悩ますものが、決して嫌なものではないってことが分かった。
それは大人になったからだろう。
10年前のあたしへ。
ハタチになったアンタは、結構うまいコト人生やってるよ。
大人になるって面倒くさいって思ってたけど、なかなか楽しいよ。
あの頃の、みんなでSPEED踊ってた時に見せてた笑顔と同じような笑顔で、今も頑張ってるから。
前に、ゼミの先生に「過去を振り返るのは消極的だからやめな」
って言われた。
でも、あたしは違うと思う。
自分がキラキラしてた時を思い出して、その頃を振り返るのって、特に元気がないときにはとてもイイ事。
子どもだった自分を振り返ってみる。
これもたまには悪くないね。