雨の夜の赤信号的存在
私が東京にいる現在って
きっとそれって過去からみれば
それに類似する
危険
停止
視界の悪さ
恐怖
Urei
寂しさ
孤独
私みたいなエラ呼吸疑惑女子が
東京に行ったとしても
今みたいな【陽】の毎日なんて
誰一人想像しなかった。
お母さんは頑固な私に
初めから諦めを持っていた。
私は東京暮しの件を謝罪した。
でもお母さんは
「私は、
ちーちゃんを信じてるから
ちーちゃんの選ぶ道を信じる」
その一言しか言わなかった。
文句も嘆きも涙も批判も
沢山あったはずなのに
一切言わなかった。
当時は
「まじ!なんかラッキー!」
としか思わなかった。
心から賛成してくれる人なんて
居なかったから、
一番近くにいる厄介な母が
なんか自由を提示している事は
予想外でラッキーすぎた。
でも
東京での生活の中
嫌でも気付く事になった。
母の
犠牲を払った愛情に。
私が東京で苦労に襲われる事は
母には容易に想像がつく。
それがわかっていて
それでも母は私に
判断をさせてくれた。
何も言わず母は必死に
島根で必死に
未だに
大切な妹と、私の帰る場所を
守り続けている。
もしも私が弱音を吐いて
島根に帰って来たときに
全力で迎え入れられる様に。
そこまで考えて自身に誓って
私の母親は
私を「信じる」と言ってくれた。
当時母は
どんなに寂しかった事だろう
どんなに不安だった事だろう
どんなに強がってた事だろう
どんなに心に誓った事だろう
母の全力の愛情に
私は未だに支えられている
母の全力の愛情のお陰で
意地でも私は此処に立つ。
一般的に馬鹿げていて
明らかcrazyな物事でも
時に
人が人を信じる力で
青信号にかわったりする。
そしたら
右手を上げて
左手を繋いで
全力で渡ればいい。
ただのhomesickでした
ばーぶ
