川崎市の福田市長は
令和2年2月19日の定例会見で
この様な事を述べていました。






で、今の川崎市の現状は此方です。










もう想定内の感染者としか言いようがありません。


川崎市といえば
武漢ウィスルが支那で騒ぎになって
直ぐの1月半ばに
支那の姉妹都市からマスクを要求されて
1月31日には
市の備蓄品であったマスク八万枚を
支那へ送った事が判明しています。



あれから2ヶ月経過しましたが
私達日本人川崎市民はマスクが市内に無くて
とても困っている状況にあります。



しかし、日本人市民が困っている中
在日外国人市民には
市からマスクが配布されるという
余りにも不公平な事が市によってなされています。







在日外国人市民に
どこまでも優しい川崎市と川崎市長



こんな川崎市に市税を納める必要が何処にあるのでしょうか。



川崎市の市政に腹が立つ日本人市民の方は
川崎市以外で
日本と日本人の為に税金を有効活用してくれる自治体に


ふるさと納税



する事をお勧めします。



ちなみに、つい最近まで
私も知らなかったのですが
在日コリアンの方々って
税金を月15万まで還付して貰えるそうで

よくニュースなどで
在日コリアンの方々が

「私達も税金を支払っている!」

「だから朝鮮学校や附属幼稚園を無償にしろ!」

「参政権をよこせ!」


などとデモ活動をしていらっしゃいますが
そもそも税金支払ってないですよね?


まあ、税金支払ってる支払ってない以前に
外国人がその国の選挙権を要求する事自体が
あり得ないのですが。



川崎市の様に
自治基本条例が施行されている市町村は
在日外国人市民に住民投票権を与えているので
ご注意を。



特に神奈川県相模原市は
川崎市の日本人差別条例を基にした
新しい条例を成立させようとしていますので
ヤバいです。