今日は、理念についてお話したいと思います。
当事業所の理念は
「謙虚」「誠実」「感謝」
です。
前もお話ししたように、理念について言語化して、事業所としてのあるべき姿を明確にしてみたいと思います。
今日はマ.ジ.メに書きます
まず、、
「謙虚」の意味は控えめで慎ましやかなことで、自分の地位・能力などに驕る事がなく、素直な態度で人に接するさま。
だそうです。
僕の解釈では、相対する人に尊敬の念を持ち、相手の意見を聞き入れる姿勢でもあります。
今風でいうと「リスペクト」ですね。
医療、介護は人対人の繋がりで成り立ちます。自分を押し通すのではなく、偉ぶらず、相手を敬い、素直に学ぶことはどんなに経験を積んでも忘れてはならないことだと思います。
次に、「誠実」とは、私利私欲をまじえず、真心をもって人や物事に対すること。また、そのさま。
人としてまっすぐである事は相手との約束を果たそうとする姿勢のほか、自分の決めたことをやり抜こうとする姿勢でもあると思います。
そして真心というのは誠実な姿勢に付いてくるものであり、自分ではなく相手が判断するもの。
だからこそ、まっすぐに、嘘偽りないスタンスが必要です。
次に「感謝」は愛の表現の一つだと思います。
感謝の気持ちは心の豊かさの現れであり、生活に根ざした訪問看護を行っていく上で、この感性が高くなければいけないと思っています。
すべての物事は繋がっていること。
そしてその事への感謝と愛を持って自らが出来る限りの事をする。
中庸の書では、五達道・三達徳という、世の中どこでも通用する5つの道と、世の中どこでも通用する3つの徳があると言います。
その中で徳は五つの道を実践(達成)するための手段となるものだと言われています。
要するにツールです。
三つの徳とは
「誠実と謙虚と寛容」
この三つの徳は、論語でいうところの
『人間として最も大切なこと=恕(じょ)の心』
です。
人は誰でもこの徳のツールを持っています。
ただ、使い方を知らないと人間関係や物事を納めることができない
相手を思いやること
相手の嫌がることはしないこと
相手が欲することを、自分が持っている能力の限りを発揮して、それに応えようと努めること
私たちは日々の生活の中で、この『三つの徳』を絶えず意識しながら、それを少しでも実行に移す勇気を持って生きていくことが大切なのだと思います。
僕が理念の中であえて三徳の「寛容」を「感謝」に変えているのは、ニュアンスは同じなんですが、人へのケアを通して、受け入れる側でなく、「奉仕する感謝」という人としての気持ちを前面に出したかったからです。
やはり感謝は愛であり、人の持つ豊かさの象徴であるからです。
その思いを込めて、「謙虚」「誠実」「感謝」の理念を立ち上げました。
理念とは、結局の所
「人」
としてのあるべき姿であり、志の根幹になる部分でもあります。
「距離が遠いから儲からない」と仕事を受け入れないのではなく、私達を必要とするなら感謝してその場で出来うる最高のケアを提供したい。
「安くするから仕事受けますよ」
と自分を安売りして医療連携を結ぶなどあってはならない。
人というのはやまびこのように、叩けば叩かれる。愛すれば愛される。
善い行いは人を裏切らない。
僕はこの理念を通してこの地域で生きてゆく。
これが僕と合同会社AddCareの共通したあるべき姿です。
前回の更新からもう2週間くらいですが、やっとここまで言語化できました。
ただ、事業も人も少しずつ変化はしていくと思います。
その時また立ち返って、見直すべき点がないのか、この地域での訪問看護をより良くしていく手段として考える事も大事ですね。
話は変わりますが、、
最近NASAが測定した月の重力分布をベイラー大学の研究チームが分析したところ、月のクレーターの地下深くに異常な重力源があることが判明したそうです!
さらに詳細な分析を行った結果、クレーターの地下に少なくとも2000兆トン以上の質量をもつ超巨大な物体が存在する可能性が高いと発表しました!
クレーターの地下って、地球から見えない裏側なんですよね。
、、ほら。ね。


