ただいまラブラブ

 

久しぶりおねがい

 

今日は、気が滅入ったので帰って来ました。

 

気が滅入っている話し4話でぐっと盛り下げますダウン

 

 

ひとつめ:

 

昨日、老人ホームに入った姑のところへ行ってきました。

 

引っ越しは、思った通り連絡はなく、事後報告。

 

日本でもたまに広告や雑誌で見る、高級ホテルのような素晴らしい老人ホームで、美しい図書室や、ジグゾーパズル室までありました。

 

 

 

そこにいた叔母とみんなで話したんだけど、なかなかうまく話ができなくて、がっかり。

 

英語の問題よりも、話題の問題というか、話術というか、もともと私は空気が読めないとよく書いているけど、会話を大切にするカナダ人の中に入ると、よけいそれを痛感してしまって、私はこの社会でこれからやって行けるのだろうかと不安になっちゃった。

 

 

ふたつめ:

 

少し前、姉が亡くなる前に自分の死を受け入れて、どれほど遺される者のことを考えていたかを思い知らされることがあって苦しかったけど、心の内をさらけ出して泣き尽す機会があったので、心はだいぶ軽くなっって落ち着いていました。

 

だけど日本で親戚に預かってもらっている家族4人の遺品も処分しなきゃいけないなとか思っていたら、闘病中の記憶ばかりが強烈で、どんどん家族の、亡くなった4人の記憶がなくなっていくことに気づいて、怖くて怖くてたまらなくなっちゃった。

 

 

みっつめ:

 

子供が興奮気味に私のところに来て

 

「お母さん、おれ境界性人格障害かもしれない」だって。

 

最近は、父親を見下し始めて、関係が悪くなってきてて、

 

「両親が嫌い」

 

「早く家を出たい」

 

って言い続けている。

 

昨日は、「家を出たら、二度と帰らない。誕生日ぐらいはラインしてあげるよ。」

 

長い反抗期のせいかと聞き流すんだけど、

 

子供が出て行った後、旦那さんと二人で暮らすのかと思ったら、

 

ぞっとしちゃった。

 

 

 

4つめ

 

愚痴ブログとして立ち上げたものの、あまり愚痴を書くと、悪いところにばかり目が行ってしまいそうなので書くのを控えているけど、実は一番ストレスなのは旦那さん。

 

私は今働いていないから、それを思うたび、文句を言う立場じゃないと我慢しているの。

 

結婚を迷った時も、結婚してあげないと自殺しちゃうんじゃないかと思えたような旦那さんは、今も私の我がままをすべて許してくれて、可哀そうなほど優しいんだけど。

 

だけど正直、やっぱりとても不満。

 

生活力というか、生命力があまりなくて、お金の計算ができなくて、いわゆる価値観が違うので、これってよくある離婚の理由だよなと思うと、もやもやする。

 

結婚してからは貧乏ばかりで、いつもお金の心配をしているのもいや!

 

落ち着いて話し合うと言うことができない人で、話し合おうとしても、人の言うことは理解できず、理解させようとするとパニクって大騒動になり、こちらは疲れ切ってうんざり。

 

完璧な人間なんていないし、私の足りないところを補ってるんだからと、必死に理性を働かせて我慢しているんだけど、必ず出てくる不満。

 

これが本音だわパンチ!ゲラゲラ

 

旦那さんに不満を言わない奥さんたち、尊敬ビックリマークビックリマークビックリマーク

 

 

 

あ~

 

書いちゃった。

 

あ~~!! スッキリした爆  笑ラブラブ

 

 

読み疲れちゃった方、ごめんなさいm(_ _ )m