ああ。
昨日、いっぱい書いて下書きにしたつもりの記事、保存されていなかったようでショック。
いつもワードに箇条書きしてから本文を書いて、
それをブログのHTMLにコピーして下書きに保存して、
次の日読み返してから公開なんてしているので、
どこかに保存したのか、していないのか、とにかく見つからず(ノ_-。)
こんななのでいつもお蔵入り記事も多く。
さあ、気を取り直して。
姑が、「銀行で何か分からないものにサインした。」
と言った3日後、姑が言った。
「老人ホームの空き待ちに登録してサイン、前金を払った。」って。
この家は売る手続き中だけど、相場の家賃払うなら貸してもいいぞ、と。
同居の息子に一言も相談もなく、
3000キロ離れたところに住む長男が3日間来たときに、
いきなりそんな契約するか?
いつからどんなふうに事が進んでいたんだか?
姑は、同居の息子が怒るのを恐れていたのか、
長男が帰ってから真実を話すまでは顔が引きつっていたのに、
話しても穏やかで怒らなかった息子を見てホッとしたようで、
次の日から毎日おべっかを使うように必死に追いかけ、微笑み話しかけている。
嘘をついた後の子供や、旦那のようでもある。
旦那さんが母親にこの家を買い取ると言った時には
絶体名義変更はさせないと拒否し続けたのに、
不動産屋から買えってか?
当然、財産管理人はお兄さんになったそうで、
この家を借りることにした場合、
母親が認知症になったらお兄さんに家賃を払う。
旦那さんは、「もうこれ以上何かあると嫌なので、もうこの家とは関わらない。ここを出る。」と。
お金の管理をしていた父親が亡くなった次の日から家をを売らせようとしてきた義兄さん。
最初は、姑が亡くなった時の遺産分割を心配しての行動かと思っていた。
親の財産が家しかなくて同居の兄弟がいる場合、一番もめるらしいから。
でも、カナダの家に対する考え方を調べていたら、
家は、生活、家族構成に合わせて住み替えていくもので、
子に財産を残すという考えはないのだと知った。
やっぱり、ぐうたら息子の我が旦那さんが独立しなかったのがいけないので、
お義兄さんは、普通のことをさせようとしているだけなのか?
むしろ、関係が悪化しないように連絡をしなかったのか?
旦那さんにそう言うと、「連絡しなきゃ、関係はむしろ悪化する。」
義兄の考えを推測するたび思い出して引っかかるのは、
私がカナダに来る前から
「持ち家ならば売ってお金を持ってきな。」と言ったこと。
この家を売ることを反対した旦那さんが
売らせたい義兄さんからの連絡を拒否していたのかと思ったら、
それは逆で、最初からこちらからは連絡しているのに
最近無視され続けているとのこと。
同居のぐうたら息子にお金を使い込まれることを心配しただけか?
旦那さんは、
「兄さんには文句言うな。
誰も行かないだろうから、自分は老人ホームに行くけど、あいは嫌なら行かないで良い。」と。
子供のころから優秀だったお兄さんばかりが可愛がられ、
愛情を欲していただろう旦那さん。
私には、最初はそのうち私たちが引っ越すとか、母親が老人ホームに行きたくなるだろうとか、
いろいろ言ってたけど、母親に老人ホームに行けとは言わなかった。
本当は、行かせたくなかったのかもしれないな。
いくつになっても愛されなかった息子は親の愛を確かめたがるもので
旦那さんは、母親の面倒をずっと見かったのかもしれない。
私がいくらこの家を売ったんじゃないかと言っても
兄は勝手に売ったりはしないと言って、
ひつこく言うと怒って、兄を信じていた旦那さん。
「信じたくないけど、あいが合っていたようだ。」
最初は誰にも信頼されず、親にも愛されていないことが明らかになった
旦那さんが可哀そうになってしまって、お義兄さんに頭に来たけれど、
落ち着いてみれば、この状況はにわかには信じられないほど
夢のようなもので、怒りと喜びかこみ上げて来た!!!
私は、最初から同居なんて認めなかったのに、
さっさと独立しなかった旦那さんが悪いんだ!
独立していれば、こんなことはなかったし、
私と姑や親せきの関係も悪くならなかったんだ!
これでいいのだ!
最高じゃん!!!
それにしても、あんなに自分のコレクションや夫の物を手放せなかった姑は、
気味悪いほど意気揚々と片付けをはじめ物を捨てまくっている。
叔母たちがどんなに説得しても老人ホームの見学に連れて行っても
これっぽっちも行く気にはならなかったのに、どうなっているんだろう?
旦那さんがどの老人ホームか、どんな広さでどのくらい家具を運び入れられるのか、
キッチンがあるのか、聞いても全て「分からない」。
こっちは、本当にわからないのか、何か隠しているのか、嘘なのか、さっぱりなんにもわからなくなる。
お義兄さんたちは近々引っ越すというから、
全ては私達を追い出すためのパフォーマンスで
実はこの家に引越して来たりして。
まあ、それはないと思うけど。
もうこれ以上変な魂胆がなければいいな。
水面下で動く分けわからない行動が終わりになったらいいな。
なんかな~。
夢のような状況なんだけどな~。
なんだか腑に落ちなくて、やっぱり心から喜べない。
悲観的かなあ?
素直に喜ぶべきかなあ?
でも、確かなものが何一つないんだよね。
あ~!
すんなりお引っ越し出来ますように。
喜ぶのは引っ越ししてからにしよう!!!
この人と接するのももう少しだし、
最後ぐらい、親切にしようと思って、
姑に「何か手伝えることがあったら言ってくださいね。」って言ったら、
「何のこと?」
「片付けとか。」
「ああ。ご勝手にどうぞ。」
「はあ?どういう意味ですか?」
「あなたの物を勝手に片づければ。」
「手伝いはいらないってことですか?」
「さあね。いるかもね。」
やっぱりこれっぽっちも、接したくない。
車で1時間半かかるところに住んでいる叔母夫婦が、
わざわざ姑の片付けの手伝いをしにきた。
きっと、「あいさんは、何もしてくれない。」
って言うんでしょうね。
やれやれ。!(´Д`;)
結局なにも真実は分からず、
妄想だらけで、支離滅裂になりました。m(_ _ )m
昨日、いっぱい書いて下書きにしたつもりの記事、保存されていなかったようでショック。
いつもワードに箇条書きしてから本文を書いて、
それをブログのHTMLにコピーして下書きに保存して、
次の日読み返してから公開なんてしているので、
どこかに保存したのか、していないのか、とにかく見つからず(ノ_-。)
こんななのでいつもお蔵入り記事も多く。
さあ、気を取り直して。
姑が、「銀行で何か分からないものにサインした。」
と言った3日後、姑が言った。
「老人ホームの空き待ちに登録してサイン、前金を払った。」って。
この家は売る手続き中だけど、相場の家賃払うなら貸してもいいぞ、と。
同居の息子に一言も相談もなく、
3000キロ離れたところに住む長男が3日間来たときに、
いきなりそんな契約するか?
いつからどんなふうに事が進んでいたんだか?
姑は、同居の息子が怒るのを恐れていたのか、
長男が帰ってから真実を話すまでは顔が引きつっていたのに、
話しても穏やかで怒らなかった息子を見てホッとしたようで、
次の日から毎日おべっかを使うように必死に追いかけ、微笑み話しかけている。
嘘をついた後の子供や、旦那のようでもある。
旦那さんが母親にこの家を買い取ると言った時には
絶体名義変更はさせないと拒否し続けたのに、
不動産屋から買えってか?
当然、財産管理人はお兄さんになったそうで、
この家を借りることにした場合、
母親が認知症になったらお兄さんに家賃を払う。
旦那さんは、「もうこれ以上何かあると嫌なので、もうこの家とは関わらない。ここを出る。」と。
お金の管理をしていた父親が亡くなった次の日から家をを売らせようとしてきた義兄さん。
最初は、姑が亡くなった時の遺産分割を心配しての行動かと思っていた。
親の財産が家しかなくて同居の兄弟がいる場合、一番もめるらしいから。
でも、カナダの家に対する考え方を調べていたら、
家は、生活、家族構成に合わせて住み替えていくもので、
子に財産を残すという考えはないのだと知った。
やっぱり、ぐうたら息子の我が旦那さんが独立しなかったのがいけないので、
お義兄さんは、普通のことをさせようとしているだけなのか?
むしろ、関係が悪化しないように連絡をしなかったのか?
旦那さんにそう言うと、「連絡しなきゃ、関係はむしろ悪化する。」
義兄の考えを推測するたび思い出して引っかかるのは、
私がカナダに来る前から
「持ち家ならば売ってお金を持ってきな。」と言ったこと。
この家を売ることを反対した旦那さんが
売らせたい義兄さんからの連絡を拒否していたのかと思ったら、
それは逆で、最初からこちらからは連絡しているのに
最近無視され続けているとのこと。
同居のぐうたら息子にお金を使い込まれることを心配しただけか?
旦那さんは、
「兄さんには文句言うな。
誰も行かないだろうから、自分は老人ホームに行くけど、あいは嫌なら行かないで良い。」と。
子供のころから優秀だったお兄さんばかりが可愛がられ、
愛情を欲していただろう旦那さん。
私には、最初はそのうち私たちが引っ越すとか、母親が老人ホームに行きたくなるだろうとか、
いろいろ言ってたけど、母親に老人ホームに行けとは言わなかった。
本当は、行かせたくなかったのかもしれないな。
いくつになっても愛されなかった息子は親の愛を確かめたがるもので
旦那さんは、母親の面倒をずっと見かったのかもしれない。
私がいくらこの家を売ったんじゃないかと言っても
兄は勝手に売ったりはしないと言って、
ひつこく言うと怒って、兄を信じていた旦那さん。
「信じたくないけど、あいが合っていたようだ。」
最初は誰にも信頼されず、親にも愛されていないことが明らかになった
旦那さんが可哀そうになってしまって、お義兄さんに頭に来たけれど、
落ち着いてみれば、この状況はにわかには信じられないほど
夢のようなもので、怒りと喜びかこみ上げて来た!!!
私は、最初から同居なんて認めなかったのに、
さっさと独立しなかった旦那さんが悪いんだ!
独立していれば、こんなことはなかったし、
私と姑や親せきの関係も悪くならなかったんだ!
これでいいのだ!
最高じゃん!!!
それにしても、あんなに自分のコレクションや夫の物を手放せなかった姑は、
気味悪いほど意気揚々と片付けをはじめ物を捨てまくっている。
叔母たちがどんなに説得しても老人ホームの見学に連れて行っても
これっぽっちも行く気にはならなかったのに、どうなっているんだろう?
旦那さんがどの老人ホームか、どんな広さでどのくらい家具を運び入れられるのか、
キッチンがあるのか、聞いても全て「分からない」。
こっちは、本当にわからないのか、何か隠しているのか、嘘なのか、さっぱりなんにもわからなくなる。
お義兄さんたちは近々引っ越すというから、
全ては私達を追い出すためのパフォーマンスで
実はこの家に引越して来たりして。
まあ、それはないと思うけど。
もうこれ以上変な魂胆がなければいいな。
水面下で動く分けわからない行動が終わりになったらいいな。
なんかな~。
夢のような状況なんだけどな~。
なんだか腑に落ちなくて、やっぱり心から喜べない。
悲観的かなあ?
素直に喜ぶべきかなあ?
でも、確かなものが何一つないんだよね。
あ~!
すんなりお引っ越し出来ますように。
喜ぶのは引っ越ししてからにしよう!!!
この人と接するのももう少しだし、
最後ぐらい、親切にしようと思って、
姑に「何か手伝えることがあったら言ってくださいね。」って言ったら、
「何のこと?」
「片付けとか。」
「ああ。ご勝手にどうぞ。」
「はあ?どういう意味ですか?」
「あなたの物を勝手に片づければ。」
「手伝いはいらないってことですか?」
「さあね。いるかもね。」
やっぱりこれっぽっちも、接したくない。
車で1時間半かかるところに住んでいる叔母夫婦が、
わざわざ姑の片付けの手伝いをしにきた。
きっと、「あいさんは、何もしてくれない。」
って言うんでしょうね。
やれやれ。!(´Д`;)
結局なにも真実は分からず、
妄想だらけで、支離滅裂になりました。m(_ _ )m