タイトルのままです!


もお、何も心配せず前向きに、なんて無理!!!



週末に義理兄夫婦が来て姑をあちこち連れ回したみたいだけど、

私にも旦那さんにも連絡してこなかったので、

会いたくないのだろうと思って、

来てるのを知らないように、いつもの週末を過ごしていました。

玄関前で鉢合わせになったらどうしよう!とか思うとドキドキだったけど、

会いもせず、彼らが帰ってからも姑は何も言わず、

『良かった~。何もなかった。』

と思ってたんだけどね。


昨日の夜、つまり彼らが帰った次の日の夜、

姑が旦那さんに打ち明けた。

「銀行に連れていかれて、なんだか分けわからないものに、サインした。」

!!!叫び


姑名義になっているこの家、旦那さんが買い取ると言っても、

絶対に名義変更はさせない姑。

去年の12月、私に『この家を売って母を老人ホームに入れます。』と言ってきた義兄。

(ブログにも書いたけど、これ、旦那さんには話してないのです!!

旦那さんが義兄に怒鳴りこんだら嫌だったので。

それから、以前から旦那さんは義兄を嫌っていたけど、私は密かに連絡をっ取っていたので。)

おばさんを使って、一生懸命医者に認知症の検査をさせる義兄。

義兄が姑の財産管理人だとしたら、姑が認知症になった時、

義兄はこの家を売って姑を老人ホームに入れることができるらしい。

財産管理人は、姑が亡くなった時は姑名義の家の同居人を即日退去させる権限がある。

旦那さんは誰が財産管理人か知らない。

(実際、葬式から帰ったら鍵が変えられていて退去命令の張り紙が貼ってあるなんてこともあるらしい。

まあそれは極端な話だけど。)

週末、この家に不動産屋が来たらしい。

義兄は、姑の妹のところへも姑と一緒に行ったらしい。

姑の妹は、義兄が帰った次の日から2週間の旅行に行った。

もし何かの契約をクーリングオフしたくても、サインはもらえない。

そして、義兄夫婦は近いうちお引っ越しするらしい。

ひっかき回した後、行方をくらますにはグッドタイミングだよな?


姑は、何の契約だったのか義兄に聞いてくれと旦那さんに頼んだ。

旦那さんは、自分を関わらせたくないようだから、自分でやってと返事した。

私が「この家を売ったんじゃない?明日立ち退かないといけないかも!」と言うと、

「それはない。」

私が、義兄に聞こうか?と言うと、「関わるな。」

そしてお決まりの、

「大丈夫、大丈夫。」


義兄と姑は、毎週日曜日に電話で話している。

来週の日曜日に内容が分かるかな?

その前に立ち退きかな?


こんなストレスないわ~!

絶体寿命短くなってる。


全て取越し苦労であることを願っている。

というか、

最悪のことを予想して書きながら、

心のどこかで、それはないだろうと思っている。

やっぱり、最悪のことを考えるのが癖だな。


ああ。ブログに吐き出してだいぶすっきりした。

よっしゃ!この問題はここにおいておこう。

難しいけど、

トライしよう。


今こちらは朝。

外出前に急いで書きました。

それでは、気持ちを切り替えて(無理だと思うけど)、

行ってきま~す!!ヘ(^O^)