今日、とうとう姑の文句に言い返してしまいました。クラッカー

だって、全く勉強しなかった子供がやっと勉強を少しやったのに、
終わった途端、姑が、また文句を言ってきたのです\(*`∧´)/

「さっきのノイズはなんだったの?」

いつものように「知りません。」と答えたけど、

いつもと違って今回は本当に何のことだか分かりません。

「子供が勉強してたんですけどむかっ

「勉強?あのノイズが?」

姑がここは私の家だと言って、私たちが引っ越して来た後も1部屋も私たちにくれず、
当然子供部屋もないため、台所の片隅の小さなテーブルでしていたのがいけなかったのか?
話し声がうるさいのか?

「彼は、おじいさんじゃありませんから、もっと行動するし、声は大きいですけど!」と言い返した。

イライラしながら子供の所へ行ったら、子供に当たってしまい、
よけいイライラしてまた姑の所へ・・・
我慢してたけど、ず~っと言いたかった事、とうとう言ってしまった!!!

「なぜいつも「あのノイズは何っ?」て聞くんですか?
それは、うるさいってことですよね。
私たちは話をしてもいけないのですか?
文句なら、「あのノイズは何?」って聞かないで、
「うるさいっ!」って言ってください
!」 
ドンッ

姑は、「いいえ。私はなんも言わないわ。好きなこと話していいわよ。」
と言って、自分の部屋に戻って言った。

その後イライラしながらも、文句を言わせないため、くそまじめな私は玄関掃除。
ただし、狂ったように「文句!文句!!文句!!!文句!!!!」
と言いながら。

そして、少し後悔した。

姑に出て行けと言われたら、
負け犬夫は、アパートを借りる経済力もないため、私たちは行く場所がない。
姑が老人ホームに入ったら、この家は手放してしまうだろう。
姑とは住みたくないが、この家は欲しい・・・
失敗だったか?
もう終わりか・・・あせる

私たちはこれからどうしたらいいか、子供と話しをした結果、
おばあちゃんとはきちんと接して、
でもなるべく家にいないようにしようということになった。

明日から弁当持ちで、おばあちゃんの起きる前から出かけます。

だって私たち、ホームレスだもん (_ _。)