起こる現実は自分意識の写し鏡。では愛は?
皆様はおそらく既に、起こる現実は自分意識の写し鏡ということはご存知でしょう。
私が疑問としてあったのは、"では愛はどうなのだろう。。。"でした
私達は恋人などのパートナーとの出逢いで、人を愛することを知ります。
けれど、初期のドキドキしたときめきのような愛はやがて消えます。
長きを共にするとで、やがて相手へ求める条件が少なくなり次第に無条件の愛へと変わります。
相手が、なかなか連絡をくれない、自分が期待するような反応をしてくれない、
など私達は気づかないうちに相手へ様々な期待や条件をつけてしまいます。
これはなかなか私自身心から深く理解することができませんでした。
私達人間は、この3次元において、相手を好きになることで内なる内在神(ハイヤーセルフ)に宿る無償の愛を感じようとしていたのです。
高次元の愛の光の中に包まれていると、この神聖な無償の愛の素晴らしさに気づけないので無償の愛とは逆の存在があることで初めて無償の愛を感じることができる。
愛は外にいる他人に求めるのではなく、求めていたのは自身の無償の愛。
これを感じられるようになると、私達は外側に求めなくなるのでニュートラルでいられ相手へ期待や条件付けをせず満たされています。
そんなことはライトワーカーなので知っていて当然と思うかもしれませんが、この3次元で暮らしているとそれをわかっているはずなのに、
恋愛の事となると忘れてしまうライトワーカーさんもおります。
私達は、愛に満ち溢れた創造者です。
どうか3次元に戻ってしまうときには、そんな自分を認め受け入れ、それでも私は愛に満ち溢れた存在だなと思い出してください
私達が真に求めるものは内在神の無条件の愛で他人から与えられるものではない。
それに気づく体験をするために、恋人やパートナーは私達に素敵な贈り物をしてくれているのですね。
「天は天使のほかには何も送ってはいない」
必要な人に必要なメッセージが届きますように
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