兵庫県知事のニュースを見ると嫌なことを思い出してしまいます。特にあの方が涙を見せてからです。死んだ方に申し訳ないとか県民に申し訳ないとかではなく自分への悔し涙でしたよね。自分のことしか考えていない涙ですよね。まさにそういう人に雇われていたことがありまうす。d最終的には捨てられました。従業員をゲームの駒のようにしか思っていませんでした。物のように扱われ人間扱いsrされていないと思っていました。年商高い時は自分だけが悪寒を金をとり不動産を買い改装して貸し始めその収入ももちろん独り占めでした。わたしの給料は低くいわゆるワーキンブグプアの状態でした。雇用主は前々から稼いでいて不動産始める前からも毎年ヨーロッパに長期旅行に行ったり外車に乗ったりしていまsちした。わたしの給料は年次昇給で5千円あがればよいほうでずっと低いままで生活保護のほうが楽だと知ったとき亜hは衝撃を受けました。年商が下がるとわたしの給料はさげられまいした。本業がうまくいかなくなり不動産が足を引っ張って事業を閉鎖することになりました。わたしはあっさりくびを言い渡されました。そのときに涙を見ましたが、それは自分が自信満々で始めた事業をうまく運べなかったことへの悔し涙でした。本当にそういう話をしながら泣きました。そしてわたしに事業閉鎖を話すよりも先に自分の身のふりかた、事業やめていわゆるエリート層就職みたいなことですが、それをすでにエージェントに相談しているということも聞きました。わたしはただの解雇で就職口を紹介してくれるとかもありまえんせんし放り出されました。新しく仕事するときに自己都合退職にしてくれともいわれましたよ。狭い業界ですからわたしの履歴書や就職活動で自分が事業に失敗したことがばれるのが嫌だったのです。そのときわたしはすでに30代後半でした。女性ですしこれはわたしが悪いのですけど使える資格などもなかったです。そんなわたしを雇ってくれる会社はなかなかなく、やっと入った会社はブラックで転職、というのを三回繰り返し、今は年100万も稼げないアルバイトの仕事をしています。兵庫県知事を見るとわたしをここまで落とした人のことを思い出してつらい気持ちになるのです。あれから10年くらい経っていますが未だに強く恨んでいます。