わたしもやりそうです。似たようなことをやったことがあります。寝てる人の顔の上に煙草の灰を落とそうとしたことがあります。周りの人が止めてくれて、酔ってるせいにされましたが酔っていませんでした。ただ面白いと思ってやってしまい、止められてから危険であることに木津千絵はT気付いてはっとしました。友達の子供、まだ小学一年生くらいだったと思いますが、階段を下りる時に上から背中を押したことがあります。本当に落ちない程度に、びっくりさせる程度に押しましたし実際にその子どもは落ちませんでしたが、周りから危ないじゃん!と注意されて初めて本当に落ちる可能性があるのだという当たり前のことに気づきました。言葉だけだともtと沢山あります。大事になるとは分からず面白いと思って言ってしまった失言でその時はやはり自分では何も気づかず、後で問題になって気付くのです。発達障害か何かなのでしょうか。今でも直りません。治るものならなおしたいです。そんなことしたら危ないって考えなくても分かることでしょ!当たり前のことでしょ!と言われるんですが確かによく考えれば分かるんですけどその瞬間は分かってないんですよね。だからやってしまうんです。子供だったらよくあることかも知れません。子供の頃からわたしはそうでしたさいし大人になってもそうなんです。悪ふざけって気持ちもないんですよね、悪、じゃないふざけているだけ、誰かを傷付け用と思ってないし誰かが傷つくことになるかも知れないとも全く思わないのです。どうしたりゃおいのら用良いのでしょう。誰とも会わない、会ってもなるべく喋らない、動かない、これが一番なのは分かるんですけど。