アメブロで記事投稿すると他の人の記事、たぶんその時刻に投稿した記事?が幾つかピックアップされて出てきますよね。その中に「date code」という記事があったので、うわー頭わるそーと思って見てみたんですよ。その人の記事幾つか見てみましたがやはり頭悪い様子でした。タイトルでばっちり頭悪いと分かるようなことしなければいいのに、それが分からないのも頭の悪さですよね。驚いたことにその人、社会人なんですよ。女性で、結婚予定があるみたいです。20代でしょうか。それで「date code」なんて書いちゃう。小学生ならまだ分かりますが。その人のいう「date code」とはデートをする時の服装のことなんです。それを格好つけて英語で「date code」と表現したことで、格好つけたつもりが頭の悪さを露呈したということですね。コーディネートの英語の綴りを略してもcodeにならないんじゃないかな?っていう予想もつかなかったのでしょう。もしかしたらコーディネートという日本語も知らずそれを略した「コーデ」という言葉しか知らない。そしてそれが一つの英単語だと思っているのかも知れませんね。そしてそれは英語で書くと「code」であると。「code」と書いてコーデと読む、そう思い込んでいるのでしょう。「date code」は私の英語力では「日付コード」です。