わたsいは馬鹿です。たくさんの時間をモダにして無駄なお金を無駄な無駄にして無駄なお金を支払います。主人の不要に入る前、岡不要扶養に入る前、お金がなくて年金を免除してもらっていた時期があるんです。今は扶養に八入ってアルバイトも少ししていて所得税も少しとられるくらいになっているので、昔免除してもらった年金を払うことにしました。そこでわたしは計算しました。ぎりぎり所得税を払わなくていいだけの年金を払おうとか投げて考えて、5時間くらいかけて計算して支払いの準備を整えたのです。そしてもう届け出をしてしまい、あとは納付書が来るのを待つばかりとなっていました。そこまでなってから計秋計算を間違えていたことに気が付きました。年金払ったkて赤税所得課税所得0円を少し下るくらいに計算していたはずなのに、計算に入れるべき大事な数字を見落としていました。8万円も。払い過ぎになります。納付書着て払った飽きて来て払ったら課税所得ー8万円。源泉徴収されてないのでただ払うだけです。馬鹿さ加減にショックです。そえそれが金銭のダメージになるともっと。だってこの8万円を来年に回せば来年の課税所得がー8万円されてその分所得税少なくなったんですよ。源泉徴収されてないから私の所得税は決してマイナスにならないので今年余計に払った8万円は払い損です。そおそそもそも今でも貯金があるわけではなくて課税所得を減らすためぎりぎり頑張って払おうということだったのです。無理して無駄。バカバカしいことです。