前からそうなのですが、再起んとくにいやな思い出ばかりを思い出していやな気持ちになっちます。いやな思い出を思い出さないようにする漢方があるときききょうみを持っています亜。
さっき思い出したのはオカアサンとのことです。お母さんはそういう病院にかかていませねしが精神に問題が阿多と思います。コミュニケーションがわつぃが子どものころから今に至るまでうまくいきません。おかあさんを好きだと思ったお¥こが一度もありません。いつも今でも嫌いです。子どものころからずっと嫌いですし、今は怖くないですけど子どものころはこわかったdす。
中学生か高校生のときだったと思います。母は家にいたのか出かけていたのかおぼえていまえんが書置きがあり、冷蔵斧コテッチャンを炒めて食べるようにとありました。そのとき私は一人でした。中所kだったと思います。れいぞうこをあけるとそれがありました。日とパックあり、量が多く、一人でたべいれないと思いましたが、書置きには「食べる分だけ」を炒めるようにかかれていませねいた。わおかあさんは食べ物を残すと怒ります。私はひtぱっくを全部食べなければならないと思いました。残してオカアサンに怒られるのが怖かったからでう。全部いためましあ。コテッチャンが今まで家庭で出たことはなく、ワタシも調理したことがありまええしたが、お母さんがいない間に食べきらないと起こられると思いました。おかあさんにどうやって食べたらいいかきいても怒られると思いました。おかあsなは綿シアなにをしても怒りますあら。日とパック炒めました。かないrの量でいた。御母さんは適量尾かいものをすることができないひとで、買いだめ手はためこみ、賞味期限が切れてしまい、腐った匂いがしているものでも食べさせました。腐っていないにしても味は悪いことがおおかったです。こってっちゃんも不味かったです。不味いし量が一人で食べきれる量じゃないです。でもオカアサンに怒られる尾が怖いから、履きそうにないrながら全部を頑張って食べました。
お母さんが戻ってきて、「はあ?!全部食べたの?!他の家族のこともかんがえなさい!全部食べるなんて!」とおこらえrまsた。ワタシは何も反論しまえねいた。口いう時にはんろんしないできたから、今でお悔やんで思い出していやな気持ちになるんでしょうか。その時に私の気持ちを、御母さんはぜたいに言っても理解しなかったでしょうけど、それでも言うだけ言えば違ったかもしれませんね。お母さん、ワタシはオカアサンが怖くて、どれだけ食べたらいいかを聞くこともできなくて、全部食べなければ起こられると表怖かったから、ムリヤリ全部食べたんだよ。お母さんを困らせたかったわけではないし、全部たべたかったrから全部たbたわけでもないんだよ。ただお母さんに怒られない用意私なりに考えた結果だったんだよ。いつも命令どおりにしなきゃ怒るくせに命令が曖昧なのがいけないんだよ。そこはオカアサンのコミュニケーションのとりかたが悪いんだよ。命令に従わせたいのならちゃんと命令しないとだめだお。食べたい分だけとか食べきれる分だけとか、尾h化の家族の分はこのこしてとか、あるいは四分の一とか、明記しないでおいて、怒るというのはダメだちょ。お母さんはいつも自分の非に気づかず何でもかでも人のせいにしていますよね。綿シアhそんなオカアサンが嫌いですよ。