わたしの主人は東京都育ちです。田舎者でださいわたしは結婚相手が東京の人ということを自慢に思っています。そんなことを自慢に思うことがまたださいというのは分かるんですが、それでも配偶者が東京育ちというのほあ格好いいことだと思ってしまっているんです。そうなので人に言いたいという気持ちがあるんだと思います。ださいのにです。そんなことはわざwざ言うことじゃないですよ。格好悪いですよ。ださいですよ。感じ悪いですよ、ということをあわたし自信に教え込みたいです。
数日前のことです。近所に引っ越してきたご夫婦が引っ越しの挨拶にいらっしゃいました。その日にわたしたち夫婦は主人の実家(東京です)から帰ってきたところでした。私は挨拶に来られたご夫婦に、「ちょうぢょかったです!今日、東京から帰ってきたところなんですよ!あ、主人の実家が東京なんですけどね!」と言ってしまいました。なんとあhずかしいこおをしたのでしょうか。
この場合の正解はこうだと思います。「数日家をあけていて、今日かえってきたところなんです」。これだけで良いのです。東京に行っていたとか主人の実家がどことか、そんな情報は全く必要ないのです。「数日家をあけていて、今日かえってきたところなんです。」これでいいです。また同じ機会が訪れる可能性はとても少ないとおみますが、この言い方を覚えておきたいです。他にも、色んな人に東京東京言わないことを心に深く刻み込みたいです。